表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最恐殺し屋は異世界転生を楽しむ

作者:黒狐
『私達は暇なんです。異世界行ってください❗』
はあ?
『お願いです、魔法あり剣ありの世界ですから。』
だから何なんですかね?
はあ…仕方ないですね。行ってあげますよ。
異世界に。
『ありがとうございます❗では早速。あっ、良い忘れてました。種族の事なんですが…』
嫌な予感がします。
『転生してからじゃないと分かりません。』
はあ~?
『異世界楽しんでください❗』
ふざけんな~。

これは最恐殺し屋が異世界に転生する話である。
2018/08/17 12:27
2018/08/27 23:30
2018/08/28 00:09
2018/08/28 09:44
5
2018/09/16 23:59
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ