2話 解体師、旅にでる
今日おれは街を発つ…朝日と共に門をくぐり後ろを振り返る。そこには…
だぁれもいませんでした。悲し、まぁそりゃずっと仕事してましたし、衣食住全てギルドで賄ってたから一年でギルドから出たのも片手で事足りるくらいだし、友達0のボッチですけど、せめて仕事の付き合いがあった、ギルマスとか、冒険者の人とかは、見送りに来てほしかった…
よし、海に行こう。海鮮も食べたいし、人魚とか、魚人とかも見たいから。この町海から離れてるから、海鮮が本当にないの、道中にエルフの里があるらしいし、そっちもよってみっか。そうと決まればレッツゴー。
とアホなことを考えながらずんずん街道を進む。
何もない、最初こそ初めて見る異世界の動植物に興味があったが、数時間歩いた今では、両サイドはずっと森だし、街道も人通りはそこまで多くなく、会ったのは10人にも満たなかった。内訳は商人×3、冒険者×5のグループのみだった。誰か話し相手がが欲しい、何時間も1人で黙々と歩き続けるってのは堪えるものがある。
次の町まで約3日、一日目が終了した
その日はテントを張って野営にする。このテントは金貨5枚もした。その分魔物避けなどがついている高性能テントだ。食料はアイテムボックスに入れてあるので腐らない。ちゃちゃっと肉を魔道コンロ(金貨一枚)で焼きパンと一緒に食べる、あぁ米がくいてぇ
テントに入り今日が終わる、それではおやすみなさい
次の日話には天使出したい
筆者が書いてる別作品「異界神話」もよろしく




