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明日から魔法使いになる僕に  作者: 明日葉 叶
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一筆書きの人生に

 僕はその手の質問には大抵同じ返しをしている。しかも老若男女問わずに、だ。

 まず相手に一礼する。突如降りかかるであろう災難に対して、謝罪を入れておく。もちろん、向こうもきっとこの反応は計算の上だろうし、なんなら喧嘩を売られたのはこっちだ。だが、それは大人の嗜みと言うもの。紳士のようにスマートに謝罪する。

 次に、これは絶対に躊躇してはいけないことだが、良い音がでる角度、力、形を持ってして相手の頭をひっぱたく。

 最後に、逆に質問してやる。「なんでかわさなかった?」と。

 僕にこんな暴挙をとらせる質問はすなわち、〈結婚しないの?〉だ

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