表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら棺桶でした  作者: 半間浦太
中間エピソード:錬金術学校の教師と生徒
64/240

セイル視点:2

セイル視点の話です。


「貴方、何者ですか……?」


 背中越しに、シェイプシフターが尋ねる。


 セイルは《錬金星剣》を払った。


「世界救済会社・元臨時社員。《古き救済(オールドメサイア)》所属、セイル・ラザム」


 シェイプシフターが目を見開くのが、空気の流れから分かった。


「世界救済会社の社員――なぜ、貴方が……」


 それがシェイプシフターの遺言となった。




 虹色に染まった上空から、巨大な爆弾が落ちてきたのだ。




 大爆発に巻き込まれるシェイプシフターを背にして、セイルは思う――。



 《錬金星剣》も中々に面白い代物だ。

 大気をぐるぐるとかき回しておけば、戦闘中に爆弾を作れる。

 火力が高すぎてコートに火の粉が当たって穴が空いたりと、改善点は多いが、ひとまず及第点としよう。




 そういえば、シェイプシフターの遺言に答えてやるのを忘れていた。


 《錬金星剣》を異次元に放り投げると、セイルは自嘲した。


「――勇者(仮)(カッコカリ)に付き合っただけだ」



第二章に続きます。



●ステータス

名前:セイル・ラザム

LVレベル:9

性別:男性

種族:翼人族ウィングヒューマン

職業:教師

生命力:55

魔力:88

活力:77

筋力:88

敏捷性:99

運:1

装備:モノクル、黒いコート、白いシャツ、赤いネクタイ、黒いジャケット、ズボン、ベルト、革靴

スキル:素材発見LV10、素材採取LV10、合成LV10、ランダム合成LV10、分解LV10、戦闘時装備、鷹の飛翔、異次元収納LV10、風属性耐性、秘匿

称号:《秘匿》により公開されません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ