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転生したら棺桶でした  作者: 半間浦太
第一章:棺桶転生
33/240

32話:レベルが3になったぞー!


 同化したお陰で、リスタルサーク君の構造は把握できていた。


 リスタルサーク君の脳は柄に当たる部位に納められている。そこを的確に狙えばこの通り。脳を潰されたら、さすがのリスタルサーク君も即死なのだなー。


 飛来するリスタルサーク君たち! これを! 弾く! 

 右手に同化したリスタルサーク君で! 襲ってくるリスタルサーク君たちを!! 弾く!!!


 どうだ、リスタルサークよ! これが僕の力だぁぁぁぁぁ!!

 僕の戦闘センスも捨てたもんじゃないだろぉぉぉぉ!!


 すまんな! 僕が《アルティメットオンライン》でテイマーやってたのは2ndキャラだ! 1stキャラはネクパラだったのだ。別に近接戦闘が苦手なわけではないのだ!


 ネクパラっていうのは、ネクロマンサー系スキルとパラディン系スキルを組み合わせたキャラのことでね。邪悪なんだか正義なんだか、突っ込みどころが満載だったなー、あれは。

 後にネクロマンサー系スキルとパラディン系スキルと武士道系スキルを組み合わせた、通称白豚(蔑称ではない)に出番を奪われるまでは現役で――


 ってそんなのはどうでもええわ!


 弾いて弾いて柄に一撃入れて弾く! たまに攻撃も食らうけど無視! HPゲージが減るけど無視無視無視!! とにかく弾くのだー!!



 ピコン。


『スキル《受け流しLV1》を獲得しました』


 おお? スキルゲットだ!


 即座に《受け流しLV1》発動!


『パッシブスキル《受け流しLV1》をオンに切り替えます』


 お、おおっ!? 体が勝手に動いて、リスタルサークの群れの突撃を五回に一回の割合で受け流してくれるぞ!?


 スキル《受け流しLV1》のお陰で僕の思考リソースにも余裕が生まれた! 必死に作業をこなしているとどうしても思考能力が低下するのでこれは有り難いぞ!!


 でぇい! 受け流したついでにリスタルサークCの柄にヒットを食らわせてやる!!


 バキーンッ!!


 リスタルサークCの柄をぶち壊してやったぞ!!


 ピロピロリーン。


『レベルが上がりました』


 おっ、レベルが上がったぞ!


 レベル3になったことで存在ストックの上限が4になった!



 よし! これでまた《存在同化》できる!



 おりゃああああああああああ!! 《存在同化》ぁぁぁ!!!


 リスタルサーク君D! 君に決めたぁぁぁぁぁ!!









 ピコン。


『《存在同化》の発動に成功しました』

『スキル《二刀流》を獲得しました』




 二 ☆ 刀 ☆ 流 ☆ 完 ☆ 成 ! !





●ステータス

名前:カーン・オケ

本名:佐藤孝一

LV:3

種族:不明

職業:無職

称号:人殺し、忍耐の精神、守護の精神

スキル:存在同化、自動翻訳、情報把握・強、地属性耐性、疾走撃、味見、素材発見LV2、素材採取LV1、毒耐性、休憩LV1、ナイトメアの色々なスキル、傲慢LV2、同化存在解放、蚊の飛翔、吸血、細菌注入、リスタルサークのスキル、受け流しLV1(NEW!)、二刀流(NEW!)、存在封印解除

存在ストック:ナイトメア、ローグドモスキー、リスタルサーク、リスタルサーク

存在ストック上限:4/4

パーティ:フェリスのパーティに所属

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