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転生したら棺桶でした  作者: 半間浦太
第二章:棺桶の就職
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54話:転職クエストガチャ

一人称視点(カーン視点)です。


 というわけで首都ゴルバンに到着しました!


 見渡す限り石と煉瓦! 歩道は煉瓦で出来ている! 石作りの塔がそこかしこに聳え、空を見上げれば空中回廊だらけ!

 王城に繋がる大通りではゴブリンやらスライムやらが普通に闊歩してる! 露店のすぐ傍では純粋人間族ピュアヒューマンがガラスの檻に閉じ込められて書類仕事をしているではないか!


 色々な意味でスゴイ! これが首都か!


 よし、王城にいくぞ!


 フラスフィンさんは大通りを歩む僕の肩を掴んだ。凄まじい握力で無理やりその場に固定され、僕のHPゲージが大幅に削られる。


「まずは六竜神殿支部に行きなさい」


 えーっ? 国王と決闘するんじゃなかったのー?


 フラスフィンさんはジト目で僕を見返した。


「行けばこの世界の現状がわかります」


 セイル先生もまた、フラスフィンさんの主張に賛同した。


「それが良かろうよ。世の中の狂いっぷりを堪能できるチャンスだ。

 さて、我々はエミル様とフェリス様を案内するとしよう」

「そうね、エミルとフェリスさんは私たちと一緒に行動しましょ、そーしましょ」

「ええっ? カーン様は一緒じゃないの?」


 エミルちゃんがちらっと僕を見る。

 幼女の純粋な眼差しが眩しい。僕は苦心しつつも言った。


「ぼk……いや、我輩はフラスフィンと話がある。すまんな、エミル。先にこの国を観光してくれ。

 フェリス、ちょっといいか」


 僕は段々と口調が前世のそれに近づいていっているのを自覚しながら、こっそりとフェリスさんに交渉を持ちかけた。


如何いかがした、カーン殿」

「今後の戦いは熾烈に極めるかもしれん。そこで、予算が許す限りエミルの装備を整えて欲しい。

 これはフェリスにしか出来ないことだ。頼めるか」

「おお、そういうことなら任せてくれ!」


 フェリスさんは竜鱗で覆われた胸をドンと張り、エミルちゃんに向き直った。


「さあ、行こう! エミル、何が欲しい! 今日は何でも買ってやるぞ!」

「えっ、何でも!?」

「そうだ! カーン殿が後で纏めてお金を支払ってくれるそうだ!」


 おいっっっ。なんで僕の未来の給料からお金が引かれることになってるんだっ!


「わーい! ありがとー、カーン様ー!」


 まあいいか。エミルちゃんの笑顔が見られるならもうそれでいいです。


 しかし、セイル先生め。僕とフラスフィンを二人っきりにさせるとはアレか。キューピッド的な役割か。


 してやられた。これではまるで……そう、まるでデートではないか!


 うぐぐ。二人っきりになるとフラスフィンさんを意識してしまう。


 フラスフィンさんが醸し出すクールでミステリアスな雰囲気に、僕の人工心臓はドキドキだ。


 いざ、徒歩で六竜神殿へ!


「六竜神殿に転移ワープします」


 おいっっっ!! デートは徒歩が基本だろうにっ!!


 というわけで僕の意向は無視され、六竜神殿に転移ワープした。


 ステンドグラスを通じて朝日が差し込んでいます。床も壁も立派な大理石で出来ていて、石柱とかもあります。あちこちに彫刻が彫られています。荘厳な光景ですね。これが六竜神殿です。


 つーか、この世界にステンドグラスとか彫刻の概念ってあったんだな。

 この世界の技術体系に感心しながら六竜神殿を眺めていると、天井に彫られた彫刻が目に入った。



 六竜神だ。

 六竜神殿の天井を一杯に使って、六竜神の姿が彫られていた。



 天井の中心部に彫り込まれたのは、黄金竜神。黄金の光を放つ天地創造の竜だ。

 黄金竜神を囲むようにして、五体の竜の姿がそこにあった。


 地竜神。ウラグルーンの大地となった竜。

 光竜神。ウラグルーンの周りを太陽として回る竜。

 火竜神。ウラグルーン原住民に火と文明をもたらした竜。

 風竜神。ウラグルーンに世界記述をもたらした竜。

 水竜神。ウラグルーン原住民に慈悲を与える竜。




 …………。

 あれ? 闇竜神だけ彫られてないぞ?


 おかしいな。よく数えてみよう。

 ひーふーみー。やっぱり闇竜神だけ彫られてない。


 どういうことなんだ?

 よくよく目を凝らしてみると、一箇所だけ、削り取られたような跡がある。


 一旦その姿を彫られた後、わざわざ念入りに削り取られたのだろう。存在を歴史から抹殺されたかのような、不気味な痕跡がそこにはあった。


 何なんだこれは?


 位置的には、かつてそこには闇竜神の姿があったのだろうと推測できる。だけど、歴史のどこかで闇竜神という存在が抹殺された……そうとしか思えない光景だった。


「私に付いて来て下さい」


 フラスフィンさんは僕の手を握ってすたすたと前に歩き始めた。


 えっ!? これってあれじゃん! デート中に好きな人と手を握って歩いているシーンじゃん!


 恋愛のパワーは凄まじい。人工心臓がバクバクだ! 減少するHPゲージ! しかしフラスフィンさんが【再生リジェネ】効果のある回復魔法をかけて僕を回復してくれた。


 神殿の奥ではスフィンクスさんが鎮座していた。

 フラスフィンさんがスフィンクスさんに一言二言話すと、スフィンクスさんが超びっくりしてお辞儀した。

 そりゃあ、神が表に出てきたらびっくりするだろう。僕だってびっくりする。


 スフィンクスさんは僕に歩み寄ると、ぺこりと頭を下げた。


「アナタがカーン様ですか。お初にお目にかかります。私の名はコルバット・ランバー。六竜神殿支部神官長デス。以後お見知りおきを」


 六竜神殿支部神官長、コルバット・ランバー。

 種族はスフィンクスで、性別は男性。至って普通のスフィンクスだった。


「六竜神殿は転職を司る神殿デス。本日はどのようなご用件デスカ?」

「カーンに国王転職用クエストを授けなさい」

「ハイ、承りました。それでは、転職ガチャ、スタート、デス!」


 ちょ、ちょっと待って! 勝手に話が進みすぎじゃない!?


 ドドン☆


 僕の目の前に長方形のガチャが出現し、ジャララララと音を立てて回り始めた。


「ハイ、ストップ、デス」


 ガチャがストップした。ガチャから排出された紙切れを読んで、僕は驚愕した。



『国王転職クエスト内容:ウラグルーンの海を1秒以内に全て飲み干せ』


 

 え……なにこれ?


 つーか、ここって転職クエストの内容をガチャで決めんの?


「フラスフィン、これは一体全体どういう」

「時間を巻き戻します」


 フラスフィンさんは問答無用で神権限を行使し、時間を巻き戻した。





「ハイ、承りました。それでは、転職ガチャ、スタート、デス!」




 おいおいおいおい! 転職ガチャ開始前まで時間が巻き戻ったぞ!

 いいのか、こんな簡単に時間が巻き戻って!


 再びガチャが回り始め、コルバットさんが「ハイ、ストップ、デス」と言う。

 ガチャがストップした。排出された紙切れに記された文章は、以前とは違う内容だった。



『国王転職クエスト内容:ウラグルーンの大陸を1秒以内に全て破壊せよ』



「外れですね。何度かやり直してみましょう」


 フラスフィンさんはまたもや時間を巻き戻した。


 ガチャ、スタート。


『国王転職クエスト内容:光竜神ガルドルーグを1秒以内に墜落させよ』


 外れ。時間巻き戻し。ガチャ、スタート。


『国王転職クエスト内容:上上下下左右左右BAを押し、並行世界を全て凌駕せよ』


 外れ。時間巻き戻し。ガチャ、スタート。


『国王転職クエスト内容:スタートボタンを押しながら電源を抜き差しし、1秒以内に他の異世界を全て破壊せよ』


 外れ。時間巻き戻し。ガチャ、スタート。



 ……という具合にメチャクチャな内容の転職クエストが提示されては、神の時間巻き戻し能力で次々とクエストが破棄されていった。



 フラスフィンさんがわざわざ何度も時間を巻き戻す様を見て、僕は何となく察した。



 この転職の仕様、バグってやがる。



 念のため、僕はフラスフィンさんに問いかけた。


「これは正規の仕様なのか?」

否定ノー奈落の種子(アビス・シード)が転職の概念を汚染した結果、こうなりました」

「やっぱりバグってるのか」


 転職ガチャの結果によっては人生が詰むパターンもあるんだろうな。

 僕の心を読んだフラスフィンさんはさらりと言った。


「バグった転職条件を鵜呑みにした結果、【古き救済(オールドメサイア)】の元パーティメンバー、ロミオンとジュリエンは自殺しています」


 こええええ! 【古き救済(オールドメサイア)】の元パーティメンバーも詰んだのか!



 僕も空気を読んで王城に直行していたら転職クエストで詰んでいただろう。バグった転職の仕様ほど恐ろしいものはない。



 しかしまあ、なるほど。セイル先生とフラスフィンさんの言葉の意味をようやく理解できた。



 この世界はマジで狂ってやがる。



 危うく僕の人生が転職ガチャで詰みかけたのだ。この世界をバグらせた原因である奈落の種子(アビス・シード)は排除せねばなるまい。



 ジャララララ☆ ドドン☆



『国王転職クエスト内容:ヴァラド国の現国王を決闘で敗北させよ』



「当たりです。ようやく正規の仕様の転職条件が出ました」



 おお、やっと正規の転職条件が出たのか。正規の仕様が当たり扱いとは、恐ろしいな。


 いや、うん。恐ろしいと言えば、フラスフィンさんも恐ろしい。


 時間停止は使うわ、時間遡行はするわ、時間巻き戻しを使うわ、未来地平で無限の白蛇神と使徒と戦うわで、おおよそこの人には出来ないことは無いのではないかと思える。


 この人がここまでして僕に色々と教えてくれる理由は何なんだろうか。


「別に私が全て解決しても構いませんが、それでは後進が育ちません」


 さらりと言われてしまった。


 なるほどなー。人材育成は基本だもんなー。


「ここまでの道程で世界の現状を把握できましたね?」

「世界がバグっていることは把握した」

「よろしい。では、デバッグ用スキル【主人公交代】を譲渡します」


 えええええええ!? なにそのスキル!?


 ピコン。


『スキル【主人公交代】を獲得しました』



 有無を言わさずスキルを譲渡されてしまった!

 こんなにぽんぽんスキル譲渡されていいのか!?


「何でしたら、要らないスキルを交換しますか?」

「い……いえ、いいです」


 ピコン。


『スキル【スキル交換】と【スキル譲渡】の発想値が50増加しました。発想値が100に達しました。

 スキル【スキル交換】と【スキル譲渡】を獲得しました』



 !?


 スキル【スキル交換】と【スキル譲渡】を獲得してしまった!



 フラスフィンさんは何がなんでも僕にスキルを与えたいようだ。この大量のスキルはマジで何に使うんだよ。


「勿論、この世界を破壊するためですよ。現時点で世界がバグりすぎていますし、纏めて一掃する程度が丁度良いかと」


 うわぁー。神の思考って過激ぃー。


 フラスフィンさんはにこりと微笑んだ。


「冗談です。私も無闇に世界を破壊したいわけではありません。

 β版にはβ版の価値があります。それが例え、1年後に破壊されるものだとしても」


 フラスフィンさんは、エミルちゃんたちの様子を宙に投影させた。

 イリシャのアドバイスに基づき、エミルちゃんは街中で武器やら防具やら衣服やら何やらを大量に買い込んでいた。フェリスさんとセイル先生は荷物持ちと化していた。


 買いすぎだろ。誰が金を支払うと思ってるんだ。セイル先生が使った高額アイテムの補填費問題もあるんだぞ!

 僕は頬を引き攣らせたが、エミルちゃんは笑顔だった。フラスフィンさんがエミルちゃんの声を再生させる。



『これだけ買えば、カーン様の戦いもきっと楽になるよね!』



 うう。幼女に心配されるとは……。


 だけど、誰かに心配されるのは嬉しい。心の底から嬉しい。涙が出てくるほど嬉しい。

 フラスフィンさんは言った。


「この世に不朽は存在せず、永遠もまた存在しません。

 しかし、だからと言って無闇に破壊を行えば、今あるものから抽出される価値は失われてしまいます」


 ああ、そうか。


 ここに至り、僕は思い違いをしていたことを悟った。僕はβ版には価値がないと思っていた。だけど、それは違った。



「原住民はバグをバグとは認識できません。原住民がバグを発見しても、それは謎の疫病や不幸として見えます。

 貴方の役割は、原住民に手出しできないバグを発見し、排除することです。

 私は、修正者デバッガーとしての役割を貴方に望んでいます」


 1年後には破壊されるのにデバッグするのか。いや、破壊されるからこそ、デバッグが重要になるのだろう。


 僕がデバッグし続ければ、エミルちゃんやセイル先生は救われるのだろうか。救われて欲しい、と僕は思った。


「貴方には修正者デバッガーとして期待しています。貴方の行動内容を参考にして次の世界を作りますので、手は抜かないようにして下さい」

「承知しました」


 つい敬語になってしまった。


 あー、いかんいかん。惚れた相手と接していると調子が狂う。しかし、惚れた相手にこき使われるというのも悪くない気分だ。


 これが一目惚れのパワーか。なんて凄まじいパワーなんだ。


 恋は恐ろしい。人工心臓がどくどく高鳴っている。こんな状態がずっと続くなんて嫌だ!


 告白するなら今しかない! 一方的な思いを抱えたままパーティメンバーと行動するのは辛い! 嫌ならきっぱりと断って欲しい!


 僕はフラスフィンさんに向き直り、その場で膝を突いて彼女の手を握った。


「フラスフィンさん! 僕が国王になったら、付き合って下さい!」


 フラスフィンさんが見せた表情は、ひどく複雑なものだった。

 穏やかな微笑を湛えながらも、視線の奥にはぞっとするほど冷たいものが混じっている。


 何なのだろう、この冷たさは。


 僕を利用してやろうという冷たさではない。

 あえて言えば、憎しみ。


 そうだ。僕は知っている。この冷たさの正体は、憎しみだ。


 僕は彼女の冷たさに、興味を抱いた。

 なぜ僕に憎しみを向けるのか。なぜ憎しみを抱いてまで僕と一緒に行動するのか。

 僕はそれを知りたくなってしまった。


「私と並び立つ神になりなさい。

 さすれば、私の身を貴方に捧げましょう」


 そうじゃない。僕はそんなことを求めてはいない。

 僕は言った。


「僕は貴女を生贄の花嫁にしたくはない」

「……慧眼は価値あるものと言いますが、実物を見ると複雑な気分ですね」


 フラスフィンさんは僕の瞳を見つめる。


肯定イエス。貴方の仰る通り、私は異世界転生者を慰めるために用意された花嫁いけにえです。

 私という存在は、貴方のために用意された報酬です」


 報酬。

 僕は改めて愕然とした。

 彼女との間に、埋め難い考え方の差があると知ったからだ。


 僕は頭を振った。


「違う。違うんだ。僕は……僕は、貴女と価値観を共有し、思想を理解し、楽しみと痛みと苦しみを分かち合いたい。

 僕は、貴女にそれを望む」


 決心と共に告げる。


「僕は、貴女と歩んで、世界から祝福を受けたい」


 フラスフィンさんは、にこりと笑った。


「いいでしょう。貴方と一緒に祝福を受けられる日を、楽しみにしています」



 ――だけど、彼女の憎しみは何なのか。



 僕は彼女の憎しみに惹かれた。

 彼女の憎しみの背景にあるものを知りたいと願った。



「あのー、取り込み中のところスミマセン。出張準備が整いましたので、転職クエストはいつでも開始できマスヨ?」

「うわぁ!?」


 そういえばそうでしたー!

 僕は照れ隠しに咳払いすると、コルバットさんに答えた。


「いえいえいえいえ、大丈夫、大丈夫ですよー! さあさ、行きましょー行きましょー!」

「そうですね。時間が押しているので、王城まで転移ワープします」

「あっ、待って! 色々な魔物を【存在同化】してくるから待って!」

「では一緒に行きましょう。3分で終わらせて下さい」



 フラスフィンさんは180個の転移魔方陣を展開した。多すぎである。

 大陸中を転移して回った僕は、色々な魔物と同化したのだった。



 ピコンピコンピコンピコンピコン。


『【ピクシー・アビスウィンド】の同化に成功しました』

『【スライム・アビスウォーター】の同化に成功しました』

『【スライム・アビスアース】の同化に成功しました

『【クラッツバイン】の同化に成功しました』

『【ザンダーバイツ】の同化に成功しました』

『【ケトゥアローウァ】の同化に成功しました』

『【サラマンダー・アビスファイア】の同化に成功しました』

『【ウンディーネ・アビスウォーター】の同化に成功しました』

『【シルフ・アビスウィンド】の同化に成功しました』

『【ノーム・アビスアース】の同化に成功しました』

『カーン・オケのレベルが10になりました』



 ピコン。

 ピコン。


『アイテム【雷電器官】を獲得しました』

『アイテム【奈落の種子(アビス・シード)】を獲得しました』



 ピコン。



『スキル【AaE開花進化】を獲得しました』





●ステータス

名前:カーン・オケ

本名:佐藤孝一

LV:10(NEW!)

種族:人工闇竜・成長体

職業:無職

称号:人殺し、忍耐の精神、守護の精神、巨乳美女を警戒する、古代兵器級、地雷屋さん

隠し称号:神帝から観察されている

所持品:雷電器官(NEW!)、奈落の種子(NEW!)

スキル:存在同化領域、自動翻訳、情報把握・強、火属性耐性、地属性耐性、味見、素材発見LV2、素材採取LV1、毒耐性、休憩LV1、傲慢LV2、同化存在解放、剣化、甲殻虫の飛翔、晶化斬、潜伏LV1、炎破、受け流しLV10、二刀流、熟練度把握、発想値把握、闘気制御、生物知識・基礎、同化した魔物の色々なスキル(NEW!)、スキル交換(NEW!)、スキル譲渡(NEW!)、異次元収納LV10、鼻伸ばし、地雷操作、ゲーマー魂覚醒LV2、無限加速宇宙、未来集約、主人公交代(NEW!)、幼き日の光、AaE開花進化(NEW!)

存在ストック:リスタルサーク、リスタルサーク、ピノッキオンズ・アビスアース、ピクシー・アビスウィンド(NEW!)、スライム・アビスウォーター(NEW!)、スライム・アビスアース(NEW!)、クラッツバイン(NEW!)、ザンダーバイツ(NEW!)、ケトゥアローウァ(NEW!)、サラマンダー・アビスファイア(NEW!)、ウンディーネ・アビスウォーター(NEW!)、シルフ・アビスウィンド(NEW!)、ノーム・アビスアース(NEW!)、

存在ストック上限:13/50(30→50に上限アップ)

パーティ:【安らかなる旅路】に所属

パーティメンバー:フェリス、エミル、イリシャ、セイル、フラスフィン

隠し効果付与:神帝の観察

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