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今までの間

作者: ゆめはと

ある日、彼が言った


「この関係を終わりにしてほしい」


この言葉を聞いたとき、私は何がなんだか分からなくなった


私は捨てられた


それに気がついたのは彼からのメールだ


「いきなりごめんね、だけど俺も悩んだんだ、今の関係では俺もお前も駄目なんだって、だから、もう、会わないようにしよう、それと、これの返信はしないでほしい、これで終わりに、さようなら」


私は泣いた・・・


ここ数日ずっとだ


眠れない夜に辞めたい未来


過去をいつも考える


「何処がいけなかったの?」


「何処がいけないのか分からないんだ、全部だよ、あなたのすべて」


私の自問自答にうんざりの世界


そんな私をどう慰めてくれるのだ


慰めなんか無い、慰められたところでどうにかなるわけがない


彼のためならなんでもした、私の全てをあの人に捧げた


彼が全て

彼が私の御主人

彼が私の生きる理由


だけど


彼には私の全てでも足りなかった

彼には要らない下部

彼には付きまとってくる存在


みんな否定された


私の今までを否定された

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