地球超殺戮生命体
初めて書きました。
誤字、脱字があると思いますけど良かったらよんでください。
PNS33(地球外超殺戮生命体)が2015年に突如地球に飛来したPNS33は人間を殺戮しはじめた。そして地球の人口が3分の1に減ってしまった。
誰もがみんなPNS33を見て疑った....。なぜならまだ14歳の男の子だからである。けど足と腕には鋭利な満月を描いてるような刃物な装着してある..。
この事を予想していたように
地球防衛委員(秘密科学部員)はスンラジータ(地球内超生命体)を造り上げてる途中だった...。...。
世界中ではPNS33による殺戮に何とか生きのびた
やつらがあつまった街がある。その街を『絶望の街』と呼ばれた。みなPNS33で家族や恋人を殺された者たちだ...。
中にはPNS33を神とあがなう者や魂の脱け殻になった者までいる。
この街は悲しいふいんきで包まれており元気がない。PNS33に怯えながら暮らしているから無理もない。あたりは死臭がしておりバラバラな死体が数多く何ヵ所ぐらいに集められており食べ物を食べても吐く者ばかりだ。また自殺する者が大勢いる。
本当にこの街は終わっている。希望なんて微塵の欠片もない。あるのは絶えない絶望...悲しみ...暗闇...恐怖...。
そして夜中の2時頃....。PNS33がこの街を発見し 襲撃してきた。
狂ったように逃げ惑う人々。
集団自決する人々.....。
けどそんなのお構い無しにPNS33は殺戮殺戮殺戮殺戮....。
人口が1分の1に減った時は
血生臭い匂いが漂っていた。
そして
地球防衛委員会は
ついにスンラジータを
完璧に造り上げた。
満月の光に照らされた
スンラジータの姿をみた
1分の1の人々......。
一瞬時が止まった。
なんて美しい少女なんでしょう...。
ふと我にもどった人々。
あんな少女がスンラジータなのか??
残忍で狂暴なPNS33に勝てるはずがない...。
終わった。何もかも。
まるで海の波のような絶望が人々を包んでいった....。
PNS33はスンラジータの気配を感じると本能のまま雄叫びをあげスンラジータへ迫っていった...。
それをさっしたスンラジータは戦闘体制に入っていった。
どこからだしたか分からない
赤黒い細長い刀。
居合いのポーズをとるスンラジータ....。
そしてPNS33がスンラジータのエリアに入った瞬間
PNS33の身体はスンラジータに真っ二つにされおびただしい血を噴出して倒れていった。
そして..。
悪夢のような日々は終わりをつげた........。
よんでくれてありがとうございます