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そして日は昇る

作者: 西川 新

夢を見る夜があった




夢という名の


星の記憶




顔も知らない人の


心を想うような


夜があった










世界に拒絶されたような夜




憂いて悩んで




それでも続けていく




君を見ていた











眩しすぎて隠れたくなった朝




明るさに負けそうになりながらも




それでも生きていく




君を見ていた









誰かが笑ったあの日



泣いていた君を見ていた










これは



夢という名の



遠い星の記憶





泣いても泣いても



また立ち上がる



君を見ていた








名前も顔も知らないような人を



想う夜があった






夢のような現実を



願う夜があった






君がいた夜があった




君のいなくなってしまった夜もあった












遠い、遠い






星の記憶











暮れては明ける



地球の記憶










負けないでほしい人がいた


失いたくはない人がいた









願っても


叶わない夜があった













それでも明ける朝












泣いてもなお立ち上がる


そんな君の


夢を見た


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