なろう心中
「なろう」への、極、素直な疑問だ。
果たして、一体、何が書いてあるのだ。
この俺は、一体、何を目指しているんだろう?
この、腐った「なろう」の、世界観の中でだ。
この俺は、馬鹿以外の何物でも無いのか?
全く、意味不明の、この「なろう」の世界では。
この俺は、「なろう」の世界観での、異端児だ。
誰からも認められず、誰からも愛されず、誰からも読まれもしないのに……。
この、俺は、このまま、
「なろう」の大海の中に無駄に消えて、行くつもりなのか?
馬鹿な。
ソレこそ、無駄な、一時だ。
この俺は、この俺では、無いのか?
誰に、指図されるものでもなく、誰も、この俺を制御できはしない。
では、この俺に、出来る事とは、一体何なのだろう。
唯一の道がある。
この「なろう」を、道連れに、共に、クタバる事だろう。
今、映画館で、
『ゴジラ、マイナス・ワン』が上映されている。
で、この俺に、出来る事と言えば、
「なろう」を道連れに、クタバる事しかないのだ。
「なろう心中」だ。
おお、「なろう」よ。共に、クタバろうでは、無いか?
全ての、「なろう」信者に届けたい。
果たして、このラノベ全盛の、この画面は、実は、
果たして、真実の文学なのだろうか?
はたまた、いかさま文学なのでは、無いのか?
さあ、共に、死のう。
全ての「なろう」信者へ向けての、メッセージを込めて。
辛口、目茶苦茶、辛口の御意見も、全て、受け入れます。
是非、読んで見て下さい。
ワガママ言わせて貰えば、ポイントもブクマも、お願いしたいです。
あくまで、ワガママです。