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なぜだか知らないが神様に頼られて、必死(けどギリギリ死なない)で逃げているところ

作者:結城翼
  いつからか統合失調症に罹ったと思っていたら神仏と未来人と黒い虫(疫病神付き)の3集団の争いに巻き込まれていた。そりゃあ未来が楽しく長く続くものであることを望むが純粋な神や疫病神の力で便利になろうとする未来人は現代人の自分には釈然としない。
 仏は19時間お経を唱え、残り5時間は眠る必要がないので人間や自然のことを考えてくれていると聞き、感動してお経の本が宝の山だと比喩したら天国は金鉱脈か何かと勘違いした未来人が天国を押しかけるようになり、蓮の葉をラブホテルにしたりと罰当たりなことをしたり天国の奥に城を立て、神はコピーのようなものだと傲慢かましている奴もいる。
 黒い虫に弱みを握られていたため退屈な未来人は昭和・平成の娯楽を求めるようになり
 昭和・平成・令和から前に向かって娯楽のネタを探し始める。
 大体の未来人の頭のルール(喋るルール)は一致していて
 自分はその中に1人で現代語で喋ってるからペナルティを受けまくっている。
 そんな中黒い虫は自分の家系を荒らすことに終始し自分は許せないでいる。
 自分は自らを2分することにされて、自分のことをおまえ、黒い虫側の方が俺を名乗れると言って
 頭のルールを滅茶苦茶にされた。そろそろ自分ではなく俺を名乗りたい
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