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神隠し

作者: 小雪


ある少女が行方不明になった。

彼女の両親は初めは彼氏が出来たのだと捉えていたが、帰ってくる気配がなく、一週間後捜索願いを出す運びとなった。


警察や彼女の友人などが探しに行ったが、結局見つからなかった。


神隠しだと噂されるようになったある日、彼女は突然友人の一人である少年の前に現れた。


彼が驚きで目を見開いていると、彼女は無表情から懐かしい笑みをたたえた。


そして、


『久しぶり』


と、何故かすっきりした顔で言った。


「どこ行っていたの」


少年が聞いた。

その言葉に、彼女は思い出したのか頬を膨らませ言った。


「ムカついたからちょっと神様殴ってきた」




あれ、どうしてこうなった。

神隠しだから神のように隠れてんのかと思ったら神が隠していると知って衝動で書いた。

うん、単なる馬鹿をアピールしただけだったね。


ジャンルってこれなんだろう。ファンタジー?ホラー?

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