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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

悪の組織の幹部の俺はいつも心で叫んでる 〜俺が命がけで仲間たち(凶悪ヴィラン)からヒロインを助け出したのに彼女たちも悪堕ちしているのだが?〜

時は銃とガソリンが燃え盛り、大惨事世界大戦な時代。剣も魔法もない科学で血みどろの世界では今日も死に溢れていた。
 そんな世界のとある国のとある機関。
任務の為なら女子供も平気で殺す軍の特殊部隊チーム『エンドメーカーズ』
彼らは普通の部隊ではなく、各個人が超人的な特殊能力を持ち、任務に当たっていた。
 そんな部隊の最高幹部。主人公、ヴィクター·A·シャイニングは戦闘向け能力者でもなければ、中身はただの一般人。
日々、周りの倫理観を無視した行為に心の中でドン引きしていた。
しかし、平和でない日々も突如として終わりを告げる。
軍の本部の裏切りと秘密兵器、空間転移装置により、部隊全員が剣と魔法の異世界へと基地ごと転移してしまう。
 彼らは軍の裏切りに怒り、そして、元の世界へと帰り、復讐するため。
彼らは異世界侵略を始める……
 そんなエンドメーカーズたちを止めるため、ヴィクターは最高幹部という立場を使って、内側から奔走するのであった……

 (主人公以外の目線だと基本はハードで
主人公目線だとコメディチックな『ハードコア&コメディみたいな感じです)
カクヨムさんでも投稿してます。
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