fateアーチャーについて思うこと
アーチャーってかっこいいですよね、、、。
私はアーチャーのかっこよさって人間らしさだと思っているんです。
他の英霊達が超絶エリートなのに、アーチャーだけは少しアウトロー気味のある種の異分子的な存在です。
ただ、それでも知恵や経験を使って、他の天才型の英霊達と向き合っていく。そして士郎に対しても悪態を吐きつつも最後は必ず助ける。その人間らしさがアーチャーの魅力だと思っています。
普通に人間は生きていると、聖杯戦争のような一大イベントは起きないですが、小さな出来事の積み重ねはあります。そしてそれに対してどう向き合って答えを積み上げてきたか、それによって人生が少しずつ決まっていくんだと思うんですよね、、、。
アーチャーってたくさんの武器を持っていますが、どの英霊の武器よりもひとつひとつの質では弱い。つまり相手によって使い分けていく必要がある。それは誇りなどは無い、と言っている彼の発言からも読み取れます。勝てればいい、結果さえ出せればいい。ただそれは彼が他の英霊達とは違う誇りを持っていたのだと私は思うんですよね、、、。
彼は1人でも多く誰かを救う、それが彼の強い信念になり、誇りにも繋がっている。それがアーチャーの強さであり、時として彼を悩ませることにも繋がっている、、、。
ここまではunlimited blade works編を観ていればわかると思うのですが、ここからは個人の感想や経験も踏まえて書いていきます。
やっぱり人間って苦労を積むことで大きく羽ばたけるものだと思うんですよね。ジャンプする前にしゃがむような感覚です。つまり、嫌なことがあって凹む、それを使って高く飛び上がる、これが人生の妙味だと思っているんです。なので、数年後しみじみと振り返って、あの頃は良かったなあ、とか言うんですよ、、、。当時は悪態ばかり吐いている癖にですね。
アーチャーにもそうしみじみと後で振り返って、あの頃は良かったなあ、、、。と言ってくれるようなところにいずれ落ち着いてほしいな、と言う妄想をしてしまう今日この頃です。以上、unlimited blade worksしか観ていないにわかの戯言でした。




