表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
境の世界の旅人  作者: ぐり~んさんだ~
第二章 始まりの第1歩
5/7

#4 VS何か

緋彩「とりあえずここら辺拠点にしよう」


ヘレルド「ここなら良く見えますしね」


緋彩「…早速かぁ…?」


ヘレルド「早くないですか?」


人が落ちてきた。というより縄ばしご降りてきた。作業員の服ではないので確定で何かと書かれていたヤツだ。


緋彩「行くぅ…?」


ヘレルド「行かなきゃ行けないでしょ…明らかに盗みとか働いてる人ですし…他より絶対強いですし…」


緋彩「うぅ」


ヘレルド「さっきもそうですが迷惑かけまくってる人なので遠慮なく行った方がいいですよ、その強さがもったいないです。」


緋彩「…強さ?」


ヘレルド「見たところ電気出せますよね?」


緋彩「なんでバレてるの!?」


ヘレルド「だってランタンつける時貴女電気で火をつけたじゃないですか」


緋彩「…忘れてた」


ヘレルド「あの電圧なら掠れば普通に人にダメージ入りますよ」


緋彩「いつの間にそんなに強く…」


ヘレルド「…そう行ってる間にバレましたよ」


緋彩「逃げた?」


ヘレルド「いやこっち来てます」


緋彩「怖いなぁ」


ヘレルド「それだけ自信があるのでしょうか。」


緋彩「まぁ結局向かうつもりではあったけどもさぁ…」


???「君たちは誰だ?」


緋彩「…東原です…」


鱗之助「俺は桐ヶ谷 鱗之助、個人で盗賊やってんだ。」


緋彩「来るなら来い」


鱗之助「わかったよ」


鱗之助は包丁程の長さの担当を取りだした。


緋彩(初戦闘が刃物かぁ…)


鱗之助「…」ダッ


鱗之助はこちらに突進してきたが緋彩はひらりとかわす


ヘレルド『スタン』


鱗之助は力が抜けるのを感じたがそのまま緋彩に切かかる。今度はカウンターをみぞおちに入れる。たちまち電気が流れ気絶した。


緋彩「ロープ買っといてよかったぁ」


ヘレルド「結構サラッと戦ってましたが拳法とか習ってたんですか?」


緋彩「山で動物狩ってる人に習ったの」


ヘレルド「めちゃくちゃですね」


緋彩「ほんとにあの人めちゃめちゃな強さなんだよね」


緋彩「ところでスタンって何?」


ヘレルド「古代キア語で弱化って意味です。」


緋彩「なんか呪文なの?」


ヘレルド「そうですね、この世界の魔法は基本的に古代キア語です。」


鱗之助「また掴まっちまった」←目を覚ました


緋彩「あんたは反省してろー!!!」


ヘレルド「…まぁ貴女が格闘で戦うタイプで良かったです。スタンはどちらかと言うと力を移すので」


緋彩「デバフとバフ一緒にかけれるの?」


ヘレルド「簡単に言えばそうです」


緋彩「…突然だけどこれからどうするの?」


ヘレルド「貴女について行こうかなと思います。」


緋彩「いいの~?家出しっぱなしとかになってんじゃないの~?」


ヘレルド「僕は大丈夫ですよ」


緋彩「…ならこれからよろしくねヘレルド、そういえば名前言ってなかったっけ?東原 緋彩って言うんだ」


ヘレルド「よろしくお願いします緋彩さん」


鱗之助「緋彩って言うんだ~」


緋彩「あんたは黙ってれぃ!」


緋彩「じゃあヘレルドも登録しないとね」


ヘレルド「そうなんですね」


緋彩「あの穴がしっかり開通したら登録しに行こうね」


ヘレルド「約束します。」


鱗之助「俺は~?」


緋彩「鱗之助は開通するまでずっとこのままだよ!」


鱗之助「水とかどうすんのさぁ?」


ヘレルド「何のために右手だけ自由にしたと思ってるんですか!」


鱗之助「コワイヨー」


緋彩「まぁまだ見てなきゃ行けないしさ、それまでに結論出しといたら?」


ヘレルド(もう決めてるんだけどなぁ…)

4話終わりました

読んでくださってありがとうございます。

毎日投稿みたいになってますが週一の予定でした

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ