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第二章 1話 山梨に到着

第二章 1話


山梨はたくさんの観光スポットがあり、区域別にそれぞれの地域の観光案内がある。


朝 日帰り温泉

昼 近くの食事処

夜 キャンプ場


1日のスケジュールはこんな感じ。

夜は近くに買い物をするところがあったら地元の食材を買ってバーベキューをしたい。


山梨ではまず、富士山をみながら入れるという温泉に行くことにした。


その名も「ほったらかし温泉」。



──ウィキペディアより


【ほったらかし温泉】


「ほったらかし温泉」とは、宣伝やサービスのないまま、自由に楽しむことができる温泉施設の名前です。

一説によると、昔、山の所有者が穴を掘ったところ、温泉が湧き出たのですが、所有者はそれほど気に留めず、放置していたため、この名前がついたと言われています。


元々は老人ホームの設備として温泉を掘った予定でしたが、老人ホームの計画が中止になったため、日帰り温泉施設として営業することになりました。


施設は、1999年にオープンした「こっちの湯」と、2003年にオープンした「あっちの湯」の2つに分かれており、入浴料は同じです。それぞれ男性用と女性用の内湯と露天風呂が完備されています。


広い露天風呂からは、甲府盆地が一望でき、天候が良ければ富士山も見ることができます。


──




これは期待できそう!

富士山の見たことのないシロウも喜ぶはず。


山梨は広くて観光地がバラけているので行きたいところを絞るしかない。


お昼は地図を見たら「ほったらかし温泉」の割と近くにある、笛吹川フルーツ公園があったので、フルーツパーク公園にある「フルーツパーク富士屋ホテル」内のフレンチレストランに行くことにした。




──ウィキペディアより


フルーツ公園


県が整備した公共整備区域 (19.5 ha) と民活整備区域 (12.7 ha) からなる。公共整備区域については、指定管理者制度に基づき、笛吹川マネジメントグループが運営・管理を行っている。


傾斜地に位置し、眼下に甲府盆地が広がる。晴れた日には富士山も望むことができる。また、夜景は新日本三大夜景のひとつに選定されている。園内には展望レストランや物産館が入る「くだもの工房」、屋内アスレチック施設「わんぱくドーム」などの建物のほか、芝生広場、花畑、ドッグランなどの施設がある[3]。また、天然温泉「赤松の湯ぷくぷく」、横溝正史館も敷地内にある。



──AI情報


キャンプ場は「ほったらかしキャンプ場」


「ほったらかしキャンプ場」は、標高約700mに位置し、2016年にオープンした比較的新しいキャンプ場です。


このキャンプ場は、オーナー自らが山から木を切り出し、手作りで開拓されたことで知られています。


そのため、こだわり満載の施設が魅力となっています。


しかし、何よりもこのキャンプ場の最大の魅力は、富士山と甲府盆地の絶景が一望できるロケーションです。


景色を楽しみながら、自然の中で思いっきりリラックスしたい方には最適なスポットです。


──



ちょうどGWも終わり、キャンプ場の予約は取れたのでホッとした。


わかりやすいカーナビのおかげで迷子にならずに無事に到着!


「運転お疲れ様。愛ちゃんのおかげでこの世界の色々なものが見て回れます。」


「こちらこそ、魔力で動いてるおかげでガソリン代は無料だし、ガソリンスタンドに入らなくていいから大助かりよ。」


とはいえ山梨まで休憩を入れて4時間近くかかったのでちょっと疲れたなぁ。


車から降りて大きく伸びをした。








「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!


していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなるかもしれません!


ぜひよろしくお願いします!


こんなに長いお話を書いたことがなくて四苦八苦しております。ですが、ラストは決まっていますので完結は必ずできます。

いたらない点ばかりのお話ですが、あなたのような心やさしい読み手様のおかげで頑張れます。


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