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二十三 ハーピー

僕らはハーピーの洞窟に行き、一羽のハーピーと戦う。

 次の日、僕らは武器屋に弓を買いに行った。

 弓と矢筒と矢のセットは三万五千リントした。

 弓はクライトが引くことになった。

 シルヴァが言った。

「くれぐれも俺たちに当てないようにな」

「あまり、自信ない……」

「おいおい、しっかりしてくれよ」

 シルヴァは笑ってそう言った。

 シルヴァの笑顔が初めて見られたので、嬉しかった。


 ハーピーのねぐらはニウダから西に一日歩いた場所にあった。

 洞窟のすぐ外に、ハーピーがいた。

 クライトは荷物を下ろすと、後ろへ走り、弓を構えた。

 僕とシルヴァはハーピーを引き付けた。

 ハーピーは舞い上がり、爪で攻撃してきた。

 僕は盾で防ぐのがやっとだった。

 弓矢の矢は僕らの後ろの方に着地し、地面に刺さった。

 シルヴァは言った。

「もういい。クライトも接近戦をしてくれ」

 クライトはメイスを持ち、小走りに走ってきた。

 しかしシルヴァの剣の一閃がハーピーの片方の羽根を切り離し、ハーピーを飛べなくした。

「お見事!」と僕は言った。

つづく

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