~1~プロローグ~
詳細は後書きに書いてあります。
それは水面下で行われている政府の特一級極秘計画。 その秘密を知っている者はほんのひと握り。秘密を知ってしまった者は翌日行方不明となる。 あなたがたは思ったことないだろうか? この地球上の人口が息苦しい位いると。その人口を効率良く、かつ便利に減らせることは できないだろうかと。 このままでは食料不足問題、治安の悪化など様々な問題につながりかねない。 地球人口が70億人を突破した現代にならばと解決策が出された。 それが・・・・・・キメラ政策。またCimeraanimalsと。 キメラ政策とは、上記にある通り人口の多いこの地球で人が人以外の環境で暮らしていけるように、例えるならば人が牛のように牧草だけを食べて生きていける様に、ゴキブリのように図太く生きていける様に、勿論目的はそれだけではないが、主たる目的はこれだ。 この話は少し未来の話。 20XX年世界が本格的に動き始めていた。二人の青年、いや一人と一匹が目覚めたときから。 プロローグ終
この話、というかこのサイトに載せるものは、一介の小説家を目指す、中学生の書く駄文だと思いお読みください。誤字など見てて見苦しい点はあるかもしれませんが、そこは大目に見てもらえると大変ありがたいです。更新などは不定期になるかと思います。いくら駄文でも中傷、悪口はおやめ下さい。自分、結構傷つきやすいので。アドバイスは大歓迎です!