DKBL003 一軍男子 × モブ男子
【一軍男子 × モブ男子 を考える】
モブ男子が受けの場合ですが、まずその容姿がどれくらいなのかでストーリーが変わると思ってて。
平均なのか、平均以下なのか。そこは好みが分かれるトコロだとは思うのですが……
私はご存知の通り(?)いにしえの少女漫画が好きなので、モブ男子だけど「実はカワイイ」を選択します(笑)
※この辺は「くしゃみ」の主人公ミチルが体現しています。
前髪が長くてよく顔がわからんとか、メガネの度がキツすぎて顔がわからんとか。そういう受けを設定しがち♡
磨けば光る。コレコレ。でも、モブ男子は自分に自信がないのでそもそも磨かない。だから埋もれる。
それを発掘するのがスパダリ系一軍男子であります。スコッパーなのかな?(笑)
ところで、学園BLを書く時、私は迷わず男子校にします。これも好みが分かれると思いますが、BLに女子を出来るだけ入れたくない派です。と先に言っておく。すまん。
なので、男子校における「一軍」ってどういう事なのか。そこをちゃんと設定しないとならない。
共学であればモテモテ男子でおおむね決まりなのかな、と思いますが、男子校における「一軍」とは……?
男子校に通った事がないので想像するしかないですね(笑)
まず、顔はもちろん良いのだと思います。成績はそこまで上である必要はないんじゃないかな。成績よりも、カリスマ性かなーと想像するのであります。DKのカリスマってなんだろう。モテる事かな、それともスポーツかな、人望かな。その辺りを考えます。
まあ、でも、仮に「モテる」にしておこうかな。分かりやすいから。他校の女子が放課後待ち伏せするとか。
自分に言いよる女子達の顔は覚えない攻めがいい。自分の顔しか判断しないヤツらの顔なんか覚えてどうする、みたいなわりと冷たいというか、一歩引いた感じのクールさがいいですね。
まあでも、好意を向けられて悪い気はしないので、放課後はその日待ち伏せしてた女子とだいたい遊んでる。男友達はその女子を目当てに群がってくる。そういう空虚な放課後を過ごしている、それしか過ごし方を知らない寂しいヤツなんですよ、攻めはね。
そういう空っぽな攻め一軍男子の世界に飛び込んできたのが、モブ受け男子くん。
攻めには受けだけがカラー(総天然色)で見えるとエモい(笑)
じゃあ、モブなのに受け男子には何があるの? っていうのを考えないといけない。
そうだなー……
あっ! モブ受け男子くんが学校に内緒でバイトしてるのどうだろう。
それを攻め一軍男子が偶然知ってしまう。「黙ってて欲しい」とお願いされて、「ふーん(ニヤニヤ)」って楽しくなっちゃう。
受けのバ先に通うようになる攻め。勤労している姿が眩しい。受けの働く汗が光って見える。心が動く瞬間ですね♡
バイト先はどんな職種なのか。
何故受けくんはバイトをしているのか。
その辺がストーリーの柱になりそうですね。青春でしょうねえ(しみじみ)




