ベータ無双
さて、マスターはなぜか動けないようなので私が敵を排除致しましょう。とりあえず、屋敷自体にシールドを貼りましたし、侵入は困難でしょう。問題は敵をどう撤退させないかですがやはり屋敷に貼ったシールドと1番遠くにいる敵当たりからシールドを展開して簡易結界でも作りましょうか。では、始めましょうか。
「オブジェクトコード00、転送開始。」
『CVT-01からの申請を確認。承認。オブジェクトコード00転送します。』
ベータの目の前に銃の形をした武器が2丁出現した。
「な、なんだ、あのメイド!?武器持ってやがるぞ!」
「例の2人の内の1人だ!殺してしまえ!」
「「「「うおぉぉぉぉ!!!!」」」」
すごい人数がベータに向けて襲いかかる。しかし、
「無駄ですよ。」
ババババババババとすごい音が鳴り響き、一瞬で襲いかかった襲撃者達はぶっ飛ばされた。きっちり意識も刈り取られてもいた。
「な、なんだとぉぉ!?あんな化け物とか聞いてないぞ!て、撤退だ!撤退しろぉー!・・・ガッ!なんだ?これは?」
襲撃者達のリーダーと思われる者が何かに阻まれるようにある透明な何かにぶつかり撤退できないでいると。
「だから、無駄だと申しました。あなた達は脱出不可能です。無駄な抵抗はやめて、投降してください。まぁ、意識は刈り取らせていただきますが。」
ふわりと空からメイドが降ってきた。怪しげな雰囲気に包まれて。
「ふ、ふざけんな!こうなったら徹底抗戦だ!お前達!やってしまえぇぇ!!!!」
「「「「うおぉぉぁぁぁぁ!!!!」」」」
「そうですか、それでは私、ベータによるダンスにお付き合いくださいませ。」
こうして、ベータは美しいカーテシーを決めながら襲撃者達を一掃するのであった。




