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7つの異世界  作者: 幡賀 吉紗
~魔法世界編~
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川井 百合香 vs 里滝 瑛那

因縁の対決が、今ここで始まる!

「…初っ端から全力でぶっ潰す!」

百合香は最初から全力で攻撃。

煙で視界を妨げ、“煙のかたまり”を固めて攻撃する。

「それは数年前に攻略済みっ!!」

自信満々に百合香の攻撃をよける里滝。

そして、避けてから…

粘膜で百合香の足を捕え、拘束する。

「うぁ! クッソ…」

さらに、粘膜を凝固させる。

「うがっ!! いてぇ…!」

そして最後に、粘膜を爆破。

爆破した瞬間、百合香は大ダメージを負う。

「ぐっ……」

しかし、倒れることはなく、立ったままで耐えた。

「ふぅん…昔より強いわけか」

そう言い、里滝は再び攻撃をしかける。

だが、百合香は避け、反撃に入る。

あめぇよ! 2度は喰らわねぇ…」

予想だにしない百合香の反撃に、里滝は反応しきれなかった。

煙で手足を巻かれ、動けない状態にされる。

「あっ…! くそ……さすがは“似たもの同士”、やりづらいことこの上なしだ…」


……そうして、今回は百合香が里滝を圧倒した。

「ふぅー…」

百合香は煙筒の煙を吸い、吐き出す。

「…そんじゃテメェはそのまま連行する」

百合香は“煙雲移動スモークムーヴ”で里滝を連行し…

連行先の施設に入る。


「お、百合香じゃん! はは、遂に里滝を捕えられたみたいだな」

赤髪で、真っ赤な服装を好む“団長”の女が言う。


「良かったじゃない、百合香♪」

メガネをかけていて、左二の腕に古傷があるインテリ女が言う。


「里滝ってのァ? …あァ、粘膜凝爆ジェルドライヴの女か」

カチューシャで髪をオールバックにしていて、左二の腕に“刻印”のある女ヤンキーが言う。


「“全世界で唯一の能力”って聞いたことあっけど、大したことなさそうだなぁ!」

金髪をツンツンに立てている、ヤンキーっぽいモテ男が言う。


「大したことないでしょ? アタシら“総合系能力者オールラウンダー”なんだから、簡単に勝てるわよ」

赤みがかった茶髪のサイドポニーで、大きい胸を持ち合わせている女が言う。

この女は、金髪の男の彼女である。


この5人が運営している団体の手によって、里滝は監獄へ閉じ込められた。

その閉じ込められた監獄の先で、里滝は能力を失った。




――――ところ変わって、彩夏サイド。


「疾風、お疲れ様」

疾風と彩夏だけで、残りの残党を倒し切った。

しかし、そこにいたのは全員『弱い隊員』だった…。


「そろそろ私が出ないといけないかしら?」

露出度が高い恰好をしている女性が言い、緑色のオーラを放出する。

そして、彩夏たちの前に現れる……

緑色のオーラを放つ彼女は、いったい……。

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