Solitude
孤独になりたくないから
届かなくても 手を伸ばして
伝わらなくても 主張して
誤解されても 対立して
やればやるだけ反目になるから
ならばと
もう考えたくなくて
ならばと
もう逃げてきて
孤独になりたくないからを止めて
孤独になろうと進んだ
孤独を選択したここは居心地がいい
孤独を選択したここは心が軽い
届かないんだから
伝わらないんだから
誤解されるんだから
それを感じ経験できたから解けたんだ
孤独を恐れ避けているよりも
孤独を受け入れ取り入れた方が自分らしい
たまに
孤独のはずなのに
あの時のあの後悔がやってくる
孤独を選んだはずなのに
あの時のあの人がやってくる
孤独を受け入れ取り入れてるつもりなんだけど
孤独をと思い進んだ先にはあの時のあの後悔がいて
孤独をと思い選んだ先にはあの時のあの人がいる
孤独なはずなのにあの時のあの後悔という思い出は
孤独なはずなのにあの時のあの人という思い出は
孤独に進んだ自分の腕を引っ張ってくるんだ
孤独を選んだ自分を見つめ直してくるんだ
まだ孤独に馴れていないのか
まだ孤独は始まっていないのか
孤独を選んで進んだんだ
たまに思い出なんかで迷ってちゃだめだ
迷わせてくるのは迷惑なんだと進まなきゃ
でもなぜか
孤独を選んで進んでるのに
孤独を感じないのはどうしてなのか
孤独になろうとしてるのに
これからかなのか
これが孤独なのか
孤独になりたくない時の方が孤独だった
孤独になろうとした時の方が孤独じゃない
この矛盾が孤独を感じさせないのか
孤独はどこにいるんだろう
感じさせないのは
受け入れ取り入れきれてないからなのか
孤独になりたくない時は隣にいたのに
孤独になろうとした時はいなくなる
今は孤独からも見放されてる
だから自分からも解放されてる
孤独を感じさせないのは
自分を感じさせないのだ




