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Solitude

作者: ran out of
掲載日:2026/02/16

孤独になりたくないから

届かなくても 手を伸ばして

伝わらなくても 主張して

誤解されても 対立して

やればやるだけ反目になるから

ならばと

もう考えたくなくて

ならばと

もう逃げてきて


孤独になりたくないからを止めて

孤独になろうと進んだ


孤独を選択したここは居心地がいい

孤独を選択したここは心が軽い


届かないんだから

伝わらないんだから

誤解されるんだから

それを感じ経験できたから解けたんだ

孤独を恐れ避けているよりも

孤独を受け入れ取り入れた方が自分らしい


たまに

孤独のはずなのに

あの時のあの後悔がやってくる

孤独を選んだはずなのに

あの時のあの人がやってくる


孤独を受け入れ取り入れてるつもりなんだけど


孤独をと思い進んだ先にはあの時のあの後悔がいて

孤独をと思い選んだ先にはあの時のあの人がいる


孤独なはずなのにあの時のあの後悔という思い出は

孤独なはずなのにあの時のあの人という思い出は


孤独に進んだ自分の腕を引っ張ってくるんだ

孤独を選んだ自分を見つめ直してくるんだ


まだ孤独に馴れていないのか

まだ孤独は始まっていないのか


孤独を選んで進んだんだ

たまに思い出なんかで迷ってちゃだめだ

迷わせてくるのは迷惑なんだと進まなきゃ


でもなぜか

孤独を選んで進んでるのに

孤独を感じないのはどうしてなのか

孤独になろうとしてるのに

これからかなのか

これが孤独なのか


孤独になりたくない時の方が孤独だった

孤独になろうとした時の方が孤独じゃない

この矛盾が孤独を感じさせないのか

孤独はどこにいるんだろう

感じさせないのは

受け入れ取り入れきれてないからなのか


孤独になりたくない時は隣にいたのに

孤独になろうとした時はいなくなる


今は孤独からも見放されてる

だから自分からも解放されてる


孤独を感じさせないのは

自分を感じさせないのだ










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