チート集団爆誕
連続投稿以下略
地下牢の経験値スポットで稼いだレベルを確認しよう。
名前:マロ
年齢 :5歳
レベル:13→53
体力 :50→200
魔力 :180→320
スタミナ:50→200
所持金10681G
所持可能重量:15/90kg
【戦士系スキル】
片手武器:レベル34
・効果50%up(スキルポイント5使用)
・2連の構え(スキルポイント5使用)
両手武器:レベル30
鍛冶師 :レベル0
重装備 :レベル0
弓術 :レベル30
・効果50%up(スキルポイント5使用)
防御 :レベル27
・パリィlv2(スキルポイント2使用)
【魔法系スキル】
回復魔法:レベル54
・効果50%up(スキルポイント5使用)
・オーバーヒール(スキルポイント1使用)
・遠隔回復魔法(スキルポイント5)
破壊魔法:レベル30
・効果30%up(スキルポイント3使用)
・ダブルスペル(スキルポイント5使用)
・トリプルスペル(スキルポイント15使用)
《ユニークスキル》
精霊魔法:レベル0
幻術魔法:レベル0
召喚魔法:レベル0
付与魔法:レベル17
【盗賊系スキル】
隠密行動:レベル48
・バックスタブ(スキルポイント3使用)
・気配遮断50%up(スキルポイント5使用)
鍵開け :レベル3
スリ :レベル8
錬金術 :レベル0
話術 :レベル14
・売買価格10%up(スキルポイント1使用)
軽装 :レベル10
合計スキルレベル273
手持ちスキルポイント57(55使用済み)
なかなか仕上がって来たな。ゲームでは無かったユニークスキルを習得できた。恐らくこれは俺専用のスキルで強力なものだ。
5歳で90kg持てるとか、圧倒的怪力で笑えるな。体型は少し筋肉が付いた程度で他の5歳児と大差は無い。
本来ならここまで簡単にスキルレベルは上がらなかっただろうが、盗賊たちには感謝だ。
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事件があってから2日が立った。
父さんは変わらず木こりとして、森に行ったり、獣を退治したりしている。どうやらこの村の兵士は父さん含めて3人しか居ないようだ。
盗賊が村に入っても気づかないなんて兵士失格じゃん。まぁ、村には被害はほぼ無かったらしいから兵士は続けれるみたいだが。
父さんが抜けたらこの村滅ぶんじゃないかな??まぁどっちでも良いけどね!
母さんは事件以降俺に錬金術の基礎を教えてくれている。誰かに師事することでレベルは飛躍的に上がるのだ。本来なら他人に大金を払うところだが俺は母さんにタダで教えて貰える。素晴らしい!
錬金術は、様々な薬や毒を作ることが出来きて便利だ。また、火加減や調合の量を調整するため、料理の技術もあがるらしい。
教えて貰ってばかりではアレなので、俺も母さんに回復魔法を教える事になった。
これは俺からの提案だ。回復要員はいた方が何かと便利だからね。
後に母、ルーナは聖女と崇められる事になるが、それはまた別のお話。
母さんは飲み込みが早くてどんどん回復魔法が上達していく。
勿論!小指を一緒にタンスの角にぶつけるところから始めたよ?
......当たり前だよなぁ?
元々ヒールは覚えていたみたいだが、魔力が生まれつき少ない事が原因でほとんど魔法は使っていならしい。
出来ても擦り傷を治す程度だとか。
俺は母さんに魔力消費軽減の指輪をプレゼントしてあげた。これは盗賊の装備をぶち壊して指輪に付与をしたものだ。
なかなかいい効果の物を持っていて序盤にしては豊作である。
付与してある装備を1度専用の台で破壊したら、何度でも他の装備に同じ効果を付与出来るため冒険者としては必須スキルだ。
しかし、高価な宝石を大量に使うのは少しネックになる。
もちろんこの魔力消費を減らす指輪は俺も持っている。ギルには体力が上がる指輪を渡した。街で売ると良い値が付くだろう。
「いいよ! その調子で小指をどんどんぶつけていこうね!」
僕はスパルタだから容赦しないよォ〜?
「ま、マロちゃん? 今までこんなことやってたの?!」
「コラテラルダメージだよ、母さん!」
「コラてる? よく分からないわ」
「さぁ! 足をとめない! さぁ!」
「あぅ」
涙目になりながらルーナはタンスの角に小指をぶつけている。なんともシュールだ。
わかったことがある。
どうやらこの世界の人は自分でステータスを割り振ったりスキルポイントを割り振ったりすることは出来ないらしい。
しかし、パーティメンバーになった仲間のステータスやスキルポイントを俺は割り振ることができるようだ。
俺は母親のルーナと話し合い、どのスキルにポイントを振るか考えた。
名前 :ルーナ
年齢 :24
レベル:41
体力 :70
魔力 :50→460
スタミナ:180
【戦士系スキル】
片手武器:レベル7
両手武器:レベル0
鍛冶師 :レベル0
重装備 :レベル0
弓術 :レベル24
・効果30%up
防御 :レベル4
【魔法系スキル】
回復魔法:レベル31
・効果50%up
・消費魔力半減
《ユニークスキル》
破壊魔法:レベル0
精霊魔法:レベル0
幻術魔法:レベル0
召喚魔法:レベル0
付与魔法:レベル33
・効果50%up
・副産物生成
【盗賊系スキル】
隠密行動:レベル7
鍵開け :レベル0
スリ :レベル0
錬金術 :レベル53
・効果50%up
・副産物生成
・宝石錬成
話術 :レベル24
・売買価格30%up
軽装 :レベル22
・効果30%up
・機敏な動き
今まで溜まっていたステータスを解放した。
ユニークスキルの消費魔力半減はチートすぎる。え、羨ましすぎる。軽減は1割ほどしか軽減されないから、そのユニークスキルは間違いなく最強格だよ!
2日で俺の母親は化け物みたいなステータスになった。
多分父親のステータスを割り振ったらまた、化け物が誕生してしまう。
......まぁ、割り振るんだけどね!
名前 :ギル
年齢 :27
レベル:65
体力 :200→650(+50)
魔力 :10
スタミナ:150→400
指輪の効果で体力が少し上がってる。
完全脳筋ビルド!
スキルポイントの割り振りは省略するよ......。2人とも俺よりもう化け物よ。あぁ。難儀だなぁ。
2人にはこの世界のバランスが崩れないためとか何とか言ってもうステータスの割り振りは行わないと言った。
と言うか、父さんと母さん3歳離れてるのか。このロリコンめ!
父さんは剣神を覚えた。恐らく物理戦なら地上最強だろう。
剣神は片手武器、両手武器がそれぞれレベル70を突破してないと覚えることができないスキルだ。このスキルは全ての攻撃に大幅な補正が入る。
また、縮地と言うユニークスキルが発動した。縮地は対象との距離を一瞬で縮めることの出来るスキルみたいだ。
......つまりそういうこと。
「母さん、父さん。多分2人に同じ分野で勝てる人類はもういないと思うよ。長命な種族なら可能性はあるけど、普通ユニークスキル持ってないし、2人みたいにスキルポイントとか自由に割り振れないから」
「凄いわマロ! 魔法を使っても全然疲れないの! お母さんねこれからたくさんの人を癒して行きたいわ」
「......いいと思うよ? けど自重してね?? お偉いさんに目をつけられたら大変だよ」
母さん美人だし。
「大丈夫だ。ルーナは俺が守る」
「......父さんが居たら大丈夫か。はぁー」
「ため息なんて吐いてどうしたの? ママがよちよちしてあげるわね」
「母さんやめ、ちょ!」
再び家族は笑顔で満ち溢れた。
最強家族が村を出たのはそれから1週間後の事だった。
これで始まりの村編終わりです。
読んでいただきありがとうです。




