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第零匹

 



 人が死ぬとどこに行くか。天国でも地獄でもない。。。。。。



               「異世界だ!!」


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 ここは大気が魔力による世界。

誰もが一度死と言うものを体験し、転生するという体験をした。ここではスキルや人間に魔力が与えられたりしない。地球の延長線上で勇者や賢者もいない。


ただ一つ地球と違うところがあるとすると、、、、、、、、、。


死んだら全員が15歳からスタートしてそこからまた年をとっていく。もちろん前世の記憶などない。はずだった。



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 「ここはどこだ?」


辺りは川が流れ木に囲まれている。

どうやら森にいるらしい。数秒間何も考えることができなかった。

いきなりものすごい鳴き声が聞こえた。

空を見ると黄金に輝く龍がこちらを覗くようにじっと睨み遠くに見える高い山に去っていた。

 あまりの衝撃に俺はある思考回路に至った。


「異世界転生キタァー」


それと自分がなぜこの世界にいるかも思い出した。



 サッチーこと飯沼幸は飲食店でバイトをしていた。

バイト仲間からはかなり親しまれ、先輩後輩関係なく誰もがサッチーと呼んでいた。

学校に行けば結構モテた。自信が所属している水泳部では県大会では優勝する。

そこそこの偏差値である池浦学園でも上位を常に抑えていた。

親しまれてもいた。モテてもいた。しかし親友と言える人はいなかった。

それは幸の問題ではなかった。

ある程度なんでも出来てなんでもたよられて期待されて、誰もが自分とは違う。そう言われて親友となる人はいなかった。

そんな幸は行き場のない楽しみを全てラノベにぶつけた。読んだ。読んだ。読みまくった。地震にも気づかないで。母さんの声にも気づかないで屋根に潰された。

気がつくとこの世界にいた。



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この話は連載します。

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