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練習用  作者: 糸田千樹
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ばっとえんど?

「……はぁ、やってくれたねぇ助手君」


声が聞こえる。いつもの聞きなれた声だ。


「君が裏切るのはこれで三十回を超えるけど、今回は格別だったよ。まさか半分も持っていかっれるとはね――ちょっと甘く見ていたよ」


……うるさい。それよりアレはなんだよ。


「ん?――あぁ彼らのことか。凄いだろうコレ。並列起動は初めてだったんだ。失敗してたら取り返しのつかないことになってただろうけど、君のおかげで成功したんだ。災い転じて福となすってヤツだ。――この歴史的偉業は君が一番、理解できるだろう?」


そうだよ。だからなんでかって動いてんのかって聞いてるんだよ。


「……えー面倒くさいなぁ。仮説は立てられているし説明も出来るけど、すぐには終わらないしなぁ。それに君――もう死ぬから意味ないじゃん」


それでも、それでも教えてくれ。僕は人間に、世界に人間と認められたのかを――

突如、思考を遮るように警報が鳴った。気の抜けた博士のハミングがラボに鳴り響く。これは侵入者を示すアラートだ。それも警戒度マックスの。


「――もうアイツらが来たか。面倒くさいなぁ、今は私が対応しなくちゃいけないし……菓子折りでも持っていったら許してくれるかな?ってもう聞いてないか。次の機会があったら教えてあげるよ。ばいばい、助手君」


モチベーションが低下してるから核心に迫ることを書いた。

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