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地名、キャラ名、貨幣等資料

2018.9.20 レアリティの備考追加

~ 国、都市などの名前 ~


『ヴァンデルシア王国』

転生した主人公が生まれた国。

各国との貿易も盛んで世界で最も栄えている国である。


『獣王国デルファスト』

犬人族や猫耳族などといった獣人たちのみが暮らす国。

しかし他種族の観光などで泊まりに来る者は多く

人族などの永住者はいないものの人族や他種族との交流は盛んで仲が悪いといったことはなくむしろ友好的。

だが一部の人族たちからはよく思われていないこともあるため両種族間で個人的な争いになることは少なくない。


『宗教国家エンゲージ』

神の信者たちが住まう国。

この世界の管理者はハグルウェットだが、存在としてはその他にも鍛治神や死神、農耕神といったような神々も存在する。

故に多神教の国となっているが中には邪神を信仰する危険な狂信者も存在する。


『緑園国グリムシード』

農耕や牧畜といった自然を主とし、比較的争いのない平和な国。

だが近隣には他種族との交流を拒絶するエルフの国や

危険な魔物が多く生息する『帰らずの森』があるためそういった危険はあるため気をつけなければならない。


『砂国ラムシール』

砂漠の中央へと存在する為、土地勘のある人間がいなければたどり着くのはかなりの困難を要する。

また日中の気温は非常に高く、夜は気温が急激に下がるといった極端な気温差があるため対策は必須。

その他にも迷宮とは違った古代遺跡が数多く存在しており今も調査が進められている。


『ドワーフ国パルライム』

ドワーフ国となっているがそれ以外の種族もいる。

主にドワーフやホビットといった種族が多く存在し

ドワーフの鍛治による武器や防具、ホビットの作成による革製品、布製品は品質が非常に高く冒険者や貴族、一般人ですら深く関わりを持つ国。


~ 四大公家 ~


[ラダムース家][ローズヴァニア家]

[ナイトストン家][リンクベール家]


更に四大公家の中でも力関係はあり、ローズヴァニア家が最も権威を持っている。


~ 七天の騎士 ~

『月光』アルティミーニ家

『火天』ヴァージェス家

『水蒼』レイルード家

『木翠』クレラント家

『金鳳』マールジンク家

『土剛』グランレニア家

『日輪』フォードベルク家


7家に上下関係などは存在しない。

なお、七天の騎士の称号が適応されるのはその代の当主にあたる人物が生存している期間のみであり

現当主(称号を賜った者)が亡くなった場合、国主催による武闘大会を開き、大会優勝者が次代の七天の騎士となる。

なお、騎士とあるが称号を賜ったとしても城に常駐するような騎士にならなければならないわけではないが

『騎士』という形の在り方である必要はある。

現に冒険者をしながら称号を賜った者もいる。


~ 貨幣の価値 ~


1イル=1円の価値と同等程度

なお、??イルではなく銅貨〜枚や金貨〜枚といった表現もする。


1イル=鉄貨1枚

10イル=小銅貨1枚

100イル=銅貨1枚

1000イル=小銀貨1枚

10000イル=銀貨1枚

100000イル=小金貨1枚

1000000イル=金貨1枚

10000000イル=白金貨1枚


~ レアリティ ~


主にアイテムや装備品につけられる希少レベルを表したもの。


レアリティの種類


一般級(コモン)

特一般級(アンコモン)

希少級(レア)

特希少級(ハイレア)

特級(エピック)

王級(グランドエピック)

国宝級(ヒストリア)

伝説級(レジェンダリー)

神話級(ミソロジー)

創星級(コスモロジー)



~ キャラ紹介 ~




登場キャラクターがある程度増えたら編集します。





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