39.ようやく
何とか二人を宥めたぜぇ。ぜぇぜぇ。···で、結局何だっけ。······ああ、呪い。神様の会議とかの話からスゲーずれたな。
「神様、そろそろ呪いの話を引っ張るのは終わりで言いと思うんだ」何か無駄に長い時間たった気がする。
「ああ、そうだね。そろそろ終わらせようか」すっかり何時もの調子に戻った神様。うむうむ、この状態からのギャップがあるからこそ神様は可愛いいんだよ。ちなみに神様も言われなれて特に反応しなくなった。だから、呪いの除去中でも安心して言えるわけだ。でも調子に乗って言い過ぎると少し顔を赤く染めて、不機嫌さを押し出そうとムッツリしながらジト目で睨んでくるのだが、可愛いしか押し出ていないという事に神様は気がついているのであろうか。
「っ!?」あっ、神様失敗したみたい。イヤー修行が足りませんな~。そして少し顔を赤く染めて、不機嫌さを押し出そうとムッツリしながらジト目で睨んでくるのだが、ついさっき可愛さしか押し出ていないと言ったばかりなのに。そう考えると、神様は、ハッとした顔になり不機嫌さをどうにかして押し出そうと百面相を繰り広げる。だから可愛いって。
「うぅ···」神様は負けを認めたのか大人しく除去に戻る。今度は成功。これで後は俺の呪いだけだ。
「じゃあ、呪い消してくれ」「ああ、分かったよ···」
呪いの話引っ張ったなー




