3 45.私立前川中央大学付属中学の校長センセ
翆 「投降が四日間無かったのは小説を書いていた時間を全部小説家になろうに投稿されているお話の方を読んで、書き方を勉強してました。(妹に誰が何を話しているかわからないと言われたので。)今回真似てみたので、どうかな~っていう感じです。」
氷 「いつもより六百文字越してました。……長くても気にしないでください。」
「階段キツ~」
そう言いながらあせもそんなに流さず楽しそうな笑顔で階段を駆け上るI
(本日はギャル風…ってのんきなこと言っている場合?)
「よく考えればあいつが居ったんはこれを予想してたからなんかな……?」
同じく階段を駆け上りながら右手を顎に当てて考えるE
(こちらは関西男子…あ、おそらく。Eの事が正しいなら圭があの黒い服の団体を見ていたのも納得だ。)
「で。一番体力が少ない僕がこんな事に⁉」
私は今、クイズの受付を担当してくれた岩城楓芽くんをおんぶして二人と同じ階段を駆け上っている。私のキャラはショタというらしい。
どうしてこうなったかというとそれはクイズ大会が終わって無事得点一位を取った後にいろんなことが起きた。
「お疲れ~」
伊予が近づいてくる。
「やっぱり鈴木さんと狐宮さんでは?」
と年配なおじいさんが話しかけてきた。
「「「・・・なんでここに?」」」
圭は何も反応しなかったけど私と伊予と蓮は顔は知っているはずだ。
「どちら様?」
唯一知らない辻村さんが問う。
そりゃあ本当にかかわりの少ない他人ですからね
「僕らの学校の校長先生です。」
圭が答える。
そう。この人は私立前川中央高等学校付属中学の校長先生だ。
「この方は?」
「私の親戚の辻村さんです。」
そう言えばこの人だけ本当に他人だったなと思いだし説明するが、校長先生にとっては私も「誰?」ってなる案件だ。
「君は?」
「そちらの中学に受験させていただいた狐月檸檬です」
「ああ!狐月さんでしたか!確か鈴木さんの従妹だとか。」
「はい」
辻村さんが「狐月……」と小さな声で言った。
「校長センセはなぜここに?」
伊予が聞く。
「あ~」
そう言ってしばらく悩んでから「生徒に聞いといたほうがいいのか…」とつぶやき
「場所を変えましょう!」
と言った。
近くに設置してあったベンチに座り校長先生の話が始まる。
辻村さんもいる。親戚と紹介したから仕方ない。
「狐月さん。我が校は学年同士異性同士の中が悪いのは知っていますか?」
「ええ。二人に聞くと仲が悪いとよく聞きます」
前中の一番の欠点は生徒同士の中が悪いことだ。
蓮と伊予は同じ運動部だが今まで何もかかわってこなかったという。
同じ学年と同性同士しかほとんどかかわりがないと。
伊予は仲良くしたいけど雰囲気的に無理だそうで。(圭は孤立、蓮はほぼ孤立)
「そのことを直したいと思い、いい案を思いついたのですが大きな壁を乗り越えられなくて解決策を考えるか諦めるかで根を詰めすぎてしまって教頭先生…もといい息子にに「学校は大丈夫だから親父は気分転換に行ってこい!」と言われたので嫁に勧められたここに来ました。」
「解決しようとするのはいいと思いますよ!仲良くしたいのになんか話しかけてくんなオーラが怖くて……」
(……伊予でそうなるとはよっぽどなんだな)
見ててわかるかもしれないだろうが伊予は誰とでも仲良くなれるタイプだ。
そんな伊予をそこまで言わせるなら本当にすごんだろう。
「わかりました。その壁を何とかします。」
そう言って決心したというように立ち上がった
「ちなみにで聞きますけど、その壁って何なんです?」
たしかに。それは気になる。
……圭、伊予に聞くと学校での蓮はいつもと違うらしいが全然いつもどうりだ。
演技忘れてないか?
「お金です。」
「「あ……」」
伊予と蓮は頷く。しょうがないことか……
「ちなみにいくらぐらいで?」
「約四億五千万です」
「「………え?」」
伊予、蓮は高すぎて一瞬思考が停止したらしい。
「やりすぎ……?」
口を出していなかった辻村さんも金額を聞いて口を開いてしまったらしい。
「お…大きな壁ですね……何年後に予定で?」
「次の新年度ですね。」
短くて来年だと思った。でも新年度と言った。
次の新年度は今年の四月。つまり三か月後にはもう終わらせておかなければいけない。
「受け渡し時にお金を払うんですがそれが二月下旬で集まっているのは……五千万ぐらいで……」
みんなが思ったこと…それは……
「もうちょっと計画的にやりましょうよ!」
……伊予だからいえた一言です。
そう思っていると、
ピンポンパンポ~ン
とアナウンスが始まる音がして
『辻村様辻村様。キテイちゃんの商品が来ております。至急こちらに来てください。もう一度繰り返します。辻村様辻村様。キテイちゃんの商品が来ております。至急こちらに来てください。』
と言い
ピンポンパンポ~ン
となってアナウンスが終わった。
「あ~呼ばれちゃったねぇ。じゃあ行ってくるよ。早めに帰っててねぇ~」
そう言って小走りに行ったが、
「骨折してるんだから走らないで下さ――――――い‼‼」
「……彼は骨折してる店員さんでしたか。」
と校長先生
うん。そういうことでいい。
霧 「ゆ~きやこんこ。あ~られやこんこ。降っては降ってはず~んず~んつもる。や~まも野原もわ~たぼ~し被りか~れき残らずは~ながさく~」
翆 「ゆ~きやこんこ。あ~られやこんこ。降っても降ってもまだ降りやまぬ、い~いぬは喜び庭駆け回り、ね~こはこたつで丸くなる~」
小 「壊れた二人はほおっておいておいてブクマヨロ」
霧 「去年とおんなじことしただけですが⁉」
翆 「ええええ。その時は私も小雨も生まれてなかっただけですからね!」
春 「どういうことですの?」
煙 「それはもともと最初に生まれたのは霧雨だったんです。でも、霧雨兄弟たちが増えるにつれネット内での私のはずなのに『あ。これ私じゃない』って思って半年ぐらい前に小雨という名前に変えたんですが、特に理由もなしに『な~んかちがうな~』って思って当時から大体一年前の自分にして翆雨になりました。それをいろいろ理由をつけて過去に説明したとおりになります。」
翆 「あ。新キャラになりますけど大体前書きに出てくる真面目な私は雨氷ユイカです。」
霧 「……いや、急⁉」
春 「つまりヒサメは学校とか無言陰キャの翆雨ですのね!」(現実だともっとしゃべらない)
全 「ヒサメ?」
春 「雨は霧雨のサメとも読めるのですわ。氷はヒとも読めるので、サメヒ。ひっくり返してヒサメですわ!」




