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怪盗ファックス:隠された陰譚  作者: 翠雨 ユイカ
怪盗ワンダー含めて
32/68

2 32,そこに現れた敵は手ごわそう?

「おお!こないだ出たばっかの期待の新人怪盗サマたちではぁ?」

『「「…誰」」』

「こんにちはぁ辻村(つじむら)左紅(さく)って言いまぁす」


ずいぶんおっとりとした方のようで。


「…初めまして。」

「まだ一個しか盗んでませんけどね」

「いやぁ怪盗ワンダーを率いる怪盗なんて期待たかまりでしょぉ」

『…辻村左紅。あの見た目だが警官…刑事だ。警戒しとけ。』


どうしてここに警察がいるかは知らないけど、人の気配はしないね。一人かな?

って急に飛びすぎたね。話を引っ張り戻しま…すよっと。準備整いましたので、最 星(さい ほし)くんよろしくで~す


+*+ ^^) <お任せ~☆17時15分ほどに戻るよ☆)*+*


「ファックスがワンダーを率いて出動一回目が二人だけとは」

「Iも来ればよかったのにね。」

『帰りはちゃんと実行してもらうよ?蓮先輩』

「やっぱですか?」

『ここまでこってやった意味がないじゃないですか?』

「ハイハイ早く終わらせましょう。」

「何を隠してるの?」


無事着替えも終わり、タゲ(ターゲット)がある、建物まで来たんだけど、そこで最初の

『おお!こないだ出たばっかの期待の新人怪盗サマたちではぁ?』

に戻ります


「君が元ワンダーかな?」

「さあね。」

「あれぇ?もう一人は?」

「謎のままでいいわ。」

「自己紹介とかお願いできる?」


はあ?


「そんな明らかに嫌そうな顔しなくてもぉ」

「自己紹介したら帰っていただけますか?」

「じゃ、いいや。同行してもいいかな?Rさん?」

「意味なくないです?」


しっかり当てられるなら自己紹介をお願いしなかろうと意味がない。


「当たったぁ」

「で。警察サマがなぜここに?」

「悪がいるところに正義は必ず行く…なんて言っちゃったから、キミらが居そうなところに来たらピッタリいただけ?」

「一瞬どうしようもない馬鹿になったのかと思いました。」

「そういうのトゲトゲ言葉っていうんだよ?教育に悪いよ?」

「どこに義務教育中のガキがいますか。」


はい。私です。言ってる本人です。めっちゃ言いたくないセリフ上位に来るかもしれない言葉です。


「誹謗中傷だよぉ」

「あなた、義務教育中でもガキでもないでしょう」


警察だからとかじゃなく、普通に人に言いたくないセリフに入ります。おめでとうございます(泣)


「…言葉使い的に結構環境は良く育てられてきた感じがするのにそんなことなかったか」

「そんな事言うと思います?」

「ていうか、体格的に義務教育真っ最中っぽいけど、そうしてるだけ?」

「体格、顔、服、髪、目、性格、性別は毎回変えておりますので、当てにしない方がよろしいですよ。」

「そっかぁ…でも、感もそう言ってるんだよなぁ」

「感もあてにしない方がいいです。」

「ほら。そういう、です。ます。が大人に対していえるしっかりと教育を受けてるんだよ。

それに、ワンダーさんが、チクチク言葉言うたびにびっくりしたような、

驚きを隠せないような顔にしてるからさぁ…普段、そんな口悪くないよね?」


…とても感のお強い敵(警察)が現れたものです。

いまさらなんですが、2に出てくる新キャラは、最後にとってもありがたく、優しい方です。予想していただけると面白いですし、最後もぜひどうなるか考察していただけると嬉しいです(最後決まってますからね!)

「あれにしても焦ってるよね翆雨。」

「な。中学の服の採寸とか初めて、実感が出てきたんじゃないか?中学生になるって。」

「そか。そんなもんか。」

「わかんね~か。中学でどんだけ忙しいか。」

「そ~だねぇ…でも、」

とっても楽しみなのは事実。そんな翆雨を応援してください。

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