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怪盗ファックス:隠された陰譚  作者: 翠雨 ユイカ
怪盗ワンダー含めて
31/68

2 31,目的地はイルミネーション!

右親指の火傷により、投稿が…遅れるわけありません!スペースなんて左で押してます!普段から!

ピーンポーン

「来たわよ来た!」

「どうなって帰ってくるか楽しみ!」

「帰っちゃうのがもう嫌だぁ!」

「残念ながら、芹那(せりな)ちゃんは、ピアノがあるから、帰らなきゃだめよ?…その気持ちわからなくもないけど。」


そう三人で話す、三人。

何で盛り上がっているのか私にはよくわからない。


「ただいま~」

「お兄ちゃん!バッチリ?」

「もちろん。(れん)の家族にも協力してもらった。そっちも大丈夫そうだな。」

「もちろん。演技は得意だし、いろいろ叩き込んだよ!」

「謎に伊予にいろいろ言われたわ。」

「じゃあ、檸檬(れもん)。覚悟していくのよ。」


そう芹那が言うが、


「何を?」

「やめとけ。檸檬はそういうのに疎い。」

「…ほんとにそうなのね。」

「もう行くね。」

「「「「行ってらっしゃい」」」」

「行ってきます。」


「お待たせ」

「いえ。」

「バッチリ決まってるじゃん。」

「いやぁ(れい)達にめちゃめちゃやらされましたよ。」

「…」

「どっ…どうしました?」


檸檬(れもん)が不機嫌になった…わけでは無く、先ほど言った通り、

伊予がいろいろ仕込んだ中のうち、

『ほかの女の子の名前が出てきたら、黙るなりして、不機嫌になるべし!』

と言われたからである。


「何でもない。行くよ。」


怒っているように見えるが実際、頭にはてなを思い浮かべながら楽しく演じている。


「今日行くとこどこなの。」

「あ。ハイ!駅前のイルミネーションを見て()()ようと思ったんです!」

「そうなの?」

「はい!」

「行こ行こ!」


そこで檸檬はとっても嬉しい顔をし、蓮は機嫌治ってホッとしているようだが、怒っているわけではなかった。ただ、イルミネーション楽しみなのはそのままで、演技などではない。

そして、この計画に圭が協力した理由がもう一つある。

それは――――後ほど!


「到着です!」

「おおぉ…お?ついて無くない?」


当たり前だ。まだ四時十分程度で暗くはなっているがまだまだだ。


プルルル


「圭からだ。もしもし?」

『ついたか?』

「付いてないけど着いたよ」

『着いたの?着いてないの?』

「伊予もいるのか。場所には着いたがイルミネーションが付いてないって意味だ!」

『なるほどぉ~』

『じゃ、そこから()()を耳につけてくれ。』

『なんで⁉意味ないじゃん!』

『時間はあるだろう?』

『私行けないじゃん!』

『俺の方を見たいと言ったのはIの方だろ?』

『…Kのケチ』

「…わかったわかったあんまり喋んないで。」

『服は?』

「「持ってるに決まってるでしょうが(だろうが)‼‼‼」」


おわかりいただけました?

タゲ(ターゲット)が近くにあるからです。

私は…私は…右側だけ…右側だけ呪われたんだぁ!

「わかったから鼻水付けんな」

涙ですよ⁉

「どっちでもいいからやめろ。」

聞く?

「聞かない」

だってさ、最初、右側の口に口内炎こうないえんができたんです。自分、まあまあできる方なんで、別にいいです。普通です。

「聞いてないよ?」

次に、右側の腰が痛くなりました。走れなくなるぐらいで、ま、姿勢が悪いんでしょ。と思いました。

「だから聞いてない。」

次、右足ひねりました。ひねっても私、大体すぐ痛みは引きます。ハイ。でも、今回全然引かず、病院行きました!めっちゃ痛い!捻挫だそうです!で!

「まだあるの?」

母が、送りはできるけど、迎えはいけないって言われたんです。(ちゅーがくのせつめーかい&ばざー)

で学校行く予定でしたが、(半不登校ってなんやねん)帰れないんで休みました。

で。

昼になりました。

翆雨家レンジで(いろいろあって)見事に火傷♡

はぁ~

「うん。」

そうだ。冷酷な極悪非道で最低外道な奴だったわ。

「…一生懸命の悪口」

え゛…そんなことないけど

「そんなこと言うくらいならピ―――とかピ―――とかビビビビビビビ――――とかいうけど」

…いいね等よろしくね。泣いてくるから。

「(笑)」

…(ぜ~って~みせられね~ぞ♡)の小雨!

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