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怪盗ファックス:隠された陰譚  作者: 翠雨 ユイカ
怪盗ワンダー含めて
25/68

2 25,夜の話は恋バナ確定(?)

「適当に始めたとはいえ、すごい。」

「え?」

「だって、たった一人のためにそこまで必死になれる。すごいよ。」


そういうと、

「そうですかね。」と照れくさそうにいった。


「でも。見つかっていないから。今も続けています。だいぶ目的とか変わっちゃってますけど。」

「…そういう場合、案外近くにいたりするんだよね…」

「そういうもんですかね。」

「さあね。」

「さあね。って」

「だって、どんな人かも、どこにいるかもわからない人の事なんてわからないもの。子供の信じる“サンタさん„のような存在。ただの可能性の話ね。」

「サンタって…存在しないじゃないですか。」

「さあ?存在しているかもしれない。赤い服に髭っていう話はどこから来たの?火のない所に煙は立たないのよ?」

「いろいろ説がありますけどね。」

「たとえばよ。」

「さあ。戻りましょうか。寒いですし。」

「さすが十二月の終わりって寒さね。さっきから気になっていたことがあるのだけど。」

「奇遇ですね。俺もあります。」


どうやら一緒らしい。


「「伊予(いよ)芹那(せりな)(さん)。何をやっているの(?)」ですか?」


伊予はともかく、芹那はびっくりしたみたい。


「えっとその…」

「お母さんが!お母さんが読んでたの!ケーキ食べるから読んできてって。」

「…わかりました。今行きます。」

「で。どこから聞いてたんだよ。」


蓮が問う


「えっとね。サンタさんの話をきいたよ。」


芹那さんが答える。

重要なことは聞かれてなさそうだし、大丈夫そうか。


「芹那が呼ぶから。」


そう伊予が小声で言う。


「話に乗った伊予も悪いの。」


小声で返す芹那。


「「やっぱ蜜柑(みかん)さん読んでないよな(ね)?」」

「「ごめんなさ~い」」


そういって逃げていく。


「たいして怒ってないけどね。」

「同じですね。」


今日の夜どんな話をされるのか。

さっきちょっと話したけど、芹那さんは今日、泊まるらしい。

その部屋は伊予の部屋となる。つまり私の部屋でもあるため、女子という生き物なら大体は話すのが決まりであろう。

さんざん修学旅行(日光)でも話したし。(結構楽しかった。)

そしてたいてい恋バナなんだよな。

そして、小六と中二という年齢なら大体は話題に上がるだろう。

さて。どうしたものか。


+++


檸檬(れもん)ちゃん、(れん)くん。ケーキ食べるよ。」

「ケーキ‼‼‼‼‼‼‼‼。」

吐羽(とわ)くんもうちょっと静かに」


と、伊予が言うが、

…………いつもの自分に言ってほしいわ。


「やだ!」


伊予から明らかな助けて信号…仕方ない。


「吐羽くん上手じゃん!」

「そ…そう?」

「やればできる子吐羽くん!」

「こんなの簡単なんだな!」


そういってエッヘンというように腕組をする。


「じゃあ吐羽くん。いい子にケーキ食べたらサンタさん来てくれるって。」

「や‼‼…た~!」

「偉い!」

サンタの話で、檸檬も子供だよって言えるような年上じゃないんですよね。というか、檸檬は七月生まれなので、むしろ三か月年上なんですよね。って思った作者です。こんにちは

「とわくんって昔、あんな感じだったんだ。」

「狐。吐羽、知ってんの?」

「小雨?こないだのただの引きこもりは許さないからな?」

「…髪爆発、親の金泥棒未遂、引きこもりマンの方がよかったかな?」

「事実だけど!マンは許さん!」

「じゃあ髪爆発、親の金泥棒未遂、引きこもり子の方がいいのか?」

「んなわけないでしょうが‼」

多少邪魔が入りましたが、吐羽は、もともと狐さんが主人公のところに出てくる人なんですが、あまりにも大量にいすぎる人たちを、これと、二作目、三作目にちょくちょく出そうかなって感じで、出てきた吐羽くんです。四作目ではおっきくなって二十五歳!びっくりだよね。

「ほんと。今は、しっかりお兄さんって感じで、四人をまとめるリーダーで、後輩の私にもよくしてもらってるもん。」

「奇跡の再開も果たしてたもんなw」

「あの時h」

バチーン(狐の口と思わせてただおっきな音を手で鳴らしただけです。)

ネタバレを言いに来たのかな?

「「カエリマス」」

はい。二人帰っちゃったわけですが、二作目と、三作目。こっちもこれと同じように、一度書いたやつをそのまま使うんですがネタバレになるところに行くまで書いちゃおうってことで出そうと思います。今日中にかける気はしませんが、もう書きたすぎて書きます。というわけで

『アイドル×アイドル』の猫さんこと琴音ことね

『天才少女&天才少年』のひ~ちゃんこと華奈かなとひーくんこと華奈空かなた

よろしくお願いいたします。

「「「いいね等もよろしくね」」」

「三人とも名前出てズルい!早く名前出したい!」

「じゃあ翆雨を働かせるんだな。」

「はいッ」

仲直りしてる…ってほどほどにね~~~~~!


時間を飛ばすとき今回〝+++〟を使ったんですけど〝***〟とどっちがいいですか?

あと今の吐羽くんはサンタの存在を信じているとってもかわいい年長さんです。


なんも関係ないですが初めて『w』を使ってみました。あと話している途中で途切れた時に使う表現?(先ほどの『あの時h』のエイチですね)も初めて使ってみました。

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