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怪盗ファックス:隠された陰譚  作者: 翠雨 ユイカ
怪盗ワンダー含めて
21/68

2 21,圭と伊予の父登場!

第二章はメモをもとに書いておらず、意味が分からないなどという可能性がございますが、ご了承ください。

「じんぐるべ~るじんぐるべ~るすっずが~なる~きょ~はたのっしいクリスマスイブだ~」


すごく音を外しながら歌うは私、檸檬(れもん)の従姉、伊予(いよ)


「うるさい。」


そういって部屋の飾りつけをしているのは私の、従兄であり、伊予の兄。(けい)


「ほらほら喧嘩しないで。じゃあ次これお願いね。」


そういって次の飾りつけを渡すのは、伊予と、圭の母、蜜柑(みかん)さん。

そして私は、ケーキを作っています。

そして、そこでちょっとずつ頭を出してきているのは、伊予。

はあ。

ピュ

ガン


「いてッ」

「盗み見厳禁。伊予撤退。」


私は伊予に、泡だて器を投げつけた。

ただそんなこと関係なしに、泡だて器についた泡をなめるのが、伊予なのだ


「あま~い」

「…甘いのか?」

「ケーキは二つ作るよ今の甘甘ケーキと、甘さ、糖質控えめケーキ。」

「お~」「お~!」

「ダイエット中の人にやさしいわね!」

「甘いの苦手な人にも。」


本日はここ、鈴木家でクリスマスパーティーをやるらしく、それの準備中だ。


「とにかくどっちもおいしそうだな‼」

「お父さん!」「父さん!」


こちらの体格がよくて、身長の高い人は皆様が初めまして、伊予と圭のお父様、修一(しゅういち)さんで~す(パチパチパチパチ…誰だ?お前ら)


「檸檬ちゃん久しぶりだなあ。一昨日帰ってこれなくてごめんな。」


ちなみに一昨日は、私の両親のお葬式。


「いえ。修一さんのお仕事が忙しいのは知っています。お気遣いありがとうございます。」


修一さんは目を開いて蜜柑さんの方により、


「本当に檸檬ちゃん?」


と聞いた対して蜜柑さんは、


「檸檬ちゃんよ。それに。全部聞こえてるわよ。」

「あっそっか!檸檬ちゃん狐だ!」


そこで伊予が面白くなったのか


「狐ってなに?」


と聞いた。


「ええっ⁉ヤバイ!言ってなかったのか⁉」


そこで圭も乗ってしまって、


「言ってなかったって何が?」


と言ってしまった。そして、この二人は面白そうなものには乗ってくる。そしてそれに似た方の親は…


「あら。言ってなかったって言ってなかったけ。」


そう。蜜柑さん。


「ごめんな?今の狐忘れてくれないか?」


そういう修一さん。もちろん二人は


「やだ」「やだ~」


修一さんは大人げないことに


「檸檬ちゃん…助けて?」


と小六に助けを求める。


「もちろん―――」


そこで止めたからかぱあっと伊予に似た顔を見せたが、


「いやです」


その一言で、世界の終わりかのような顔をした。

…私にだっていたずら心はあるんだが?


「嘘うそ!話してあるわよ」


その蜜柑さんの一言で、すごくすごく明るい顔になって


「みんなで俺をだましたな~」


って言って伊予と、圭が逃げる、鬼ごっこを始めた。

もちろん私と蜜柑さんのセリフは


「「早く準備終わらすよ~」」


だ。

「こんにちは猫の」

わ――――

「自己紹介ぐらいさせてくださいよ!」

しばらく叫ばなくてこのまま続けばいいなって思ったのに…

「それはごめんなさいえ」

わ――――

「なんですか?」

その子の事は、この場では狐さんって呼んでください!

「了解。」

で何個先の作品の人ですか現場の猫さ~ん

「は~い。私、次の作品にて主人公をさせていただきます!今呼ばれた通り、猫さんとでも呼んで下さい!」

おー上手

「舐めないでよね。応援よろしくお願いします!」

わ――

「のほうの応援もよろしくね!」

間に合った。

「遅くなったけど、途中の拍手は私だよ!」

言うの遅いわ!

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