表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
うつろいゆく季節の中で・・・  作者: kei (^-^)/


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

18/72

牡丹華

 親父と・・・・・

 親父と牡丹の花は

 なんにも関係ねえんだけど

 牡丹の花を眼にするとオレは

 いまだに親父のことを

 必ず想いだす・・・。


「いいか・・・・・

 ぼたもちっていうのはな

 あの牡丹の花にちなんでんだぜ・・・

 そんでもって年を越しちまった小豆は

 皮が固くなっちまってるからよう

 ぼたもちの餡子はこし餡だぞ

 いいか わかったか・・・。」


 春の彼岸のたんびに・・・・・

 ぼたもちの講釈をしてた

 そんな親父のことをオレは

 牡丹の花を眼にすると今でも

 笑顔で想いだす・・・。



  *牡丹華ぼたんはなさくとは

    春の最後も近づいて

    そろそろ牡丹の花が咲く頃。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ