第2話 〜ガチホモ伝説〜
更新遅すぎですいません
その頃部員2と5……
もとい将太と紘基は男子トイレでヤっていた。
パンパンパン゛ー ギモジィー
将太「アイツらまだケツでやるのを怖がってたな……
俺なんてもう開発済みだというのに。」
紘基「初めてなんてそんなもんだろ。
お前も初めては怖がってたし。」
将太「それもそうだな……………………
アレ?そういや『アイツ』どうして逃げたんだろう?」
紘基「隠してるんだろ…
でもクソビッチの『アイツ』が逃げるなんてたしかに珍しいな。」
将太「最近ヤってるって噂も聞かなし、どうしたんだろう…」
パンパンパンア゛ーイグイグゥ〜
(この話はヤりながらしています。)
その頃のよだ
よだ「オラオラオラオラー!
教室に隠れるなど考えが貧弱!貧弱ゥ~!」
部7「くっそぅ、せっかくここまで逃げたのにぃ」
部9「こんなのあんまりだァ」
パコンッパコンツ、パンパンパンア゛ー♂
よだ「あと10人か…。
今年は何人逃げられるかなぁ?
次は男子トイレを回ってみるか…」
男子トイレでは
将太「しっかし、男子トイレってこんなに来ないのかぁ。」
パンパンパンオ゛ーイ゛エ゛ーパンパンパンパンパンパンパンパnデデデ、デデデ、デデデデデデ、デデデ
よだ「まぁーたせたなぁ!」
将太・紘基「あぁ、来た。」
よだ「なんだお前ら、
もうヤってたのかァ!!
丁度いい、一緒にヤるぞ!」
紘基「俺バリタチ何すけど……」
よだ「そんなの関係ねぇ!
二人まとめて、尻をだせぇ!」
パンパンパンア゛ーイグイグギモジィーパンパンパン
よだ「あと10人、ゆっくり探すとするか」
『アイツ』がこの物語のメインヒロイン(?)の予定です。