誕生とステータス
うっと、思うとそこは真っ暗だった。
ゆっくり目を開けるとぼんやりと周りが見えてきた。
そこには、思わす叫びたくなるような、大きな女性が2人見下ろしていた。
だか、自分を見て見ると、そこにはちっさ！と言いたくなるような赤ん坊がいた。
あぁ、そうか自分は転生したのかと思っていると、
「$]>>$**~^>|${%]*€]\」
とよく分からない言葉が聞こえたと思ったら、
周波数があったように急に意味を持って聞こえ始めた。
「ふふふ、分かる〜〜？あなたのママですよ〜」
「じっと、こっちを見てとても頭の良さそうな子ですね！奥様」
「初めまして、あなたのお世話をする、ルーネですよ。ルーク様」
「あぃ〜」と返事をしておいたら
とても喜ばれた。
話しを聞いて見るとどうやら俺は貴族に生まれたらしい、そして父は、今仕事を片付けてこちらに急いでいるそうだ。
部屋から皆んなが出て行ったので、スキルを確認しようと思ったら
脳内に声が聞こえてきた。
「あー、聞こえとるかの、言い忘れておったがステータスはステータスオープンで確認できる、そしてこれがないと困るじゃろうと思って鑑定と偽装のスキルも付けておいた、あと言葉を理解し易くしておいたぞい。まぁ、おまけじゃ気にするな。それじゃの。」
おぉー、ありがとうございます。
じゃあ早速、ステータスオープン！！
ステータス
【名前】ルーク• ソル•ランベルク
【種族】人族
【性別】男
【年齢】0歳
【称号】神々の寵児
【レベル】1
【体力】500
【魔力】5000
【筋力】50
【素早さ】10
【器用】10
【賢さ】10000
スキル
アイテムボックスLevelMAX、 魔法の心得、 武術の心得、 地球辞典LevelMAX、 幸運アップ、
鑑定LevelMAX、偽装LevelMAX
スキルポイント
1000（転生ボーナス）
加護
創造神の加護（必要経験値半減、魔法適正属性全属性）
神々の祝福 （アイテムボックス、幸運アップ、精霊の寵愛）
魔法適正属性
無、火、水、土、風、光、闇、氷、雷、時空間、精霊、龍
えっ........ヤバくね。
どこから偽装すればいいのかも分からないレベルじゃねーか。
ふふふ、ふはは、ふはははははははは.......どうとでもなれ〜〜
ステータスの平均
普通の人の平均は全部1000です
魔力はすでに宮廷魔力使いに食い込むくらいです。
