表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神様がいない異世界新生活  作者: 出佐由乃
ユズ市の道具屋 編
33/42

プロローグ~ユズ市の道具屋編 用語集(ネタバレ注意!)

 登場した順になります。読み直すのが面倒なときにご活用ください。

 5年前の行方不明事故

 地底湖で潜水士二人カメラマン一人が行方不明になった事故。


 ゴーグル

 笑が異世界に持ちこんだもの。ダイビング用。


 ダイビングウォッチ

 笑が異世界に持ちこんだもの。ダイビング用の時計型の機器。もちろん時間も表示される。


 タンク

 笑が異世界に持ちこんだもの。ダイビング用の空気が入ったタンク。重い。


 フィン

 笑が異世界に持ちこんだもの。足ひれ。


 スマホ

 笑が異世界に持ちこんだもの。スマートフォン。使えない。


 耐水ケース

 笑が異世界に持ちこんだもの。スマホが入ってた。


 ピッケル

 笑が異世界に持ちこんだもの。杖代わり。


 ロープ

 笑が異世界に持ちこんだもの。途中で切れてて短い。


 足枷

 火憐の左足についてる枷。鎖の先に金属球が付いてる。火憐の武器。重い。


 オラ

 スペイン語。¡Hola!英語だと”Hi!”にあたる。やあ。


 キヅア大陸語

 笑が転移した場所にある国の標準語。日本語と同じ。文字も同じ。


 神

 火憐が笑を神と間違えた。神が実在するのか、いまのところ不明。


 結界

 防御に用いる、壁や膜のようなもの。魔法のある世界だと定番。この世界において『結界』と言うと、『防御結界』のことを指す。


 地魔法

 地属性魔法の略。地面タイプっぽい魔法。笑曰く「思ってたんとちゃう」。


 魔法

 この世界の魔法は一味違う。


 魔族

 魔法を行使できる種族。外見が特徴的な者が多い。昔は差別用語だった。今はそうでもない。わかりやすい例を挙げるとすると、この世界の「オタク」ってワードかな。


 火属性魔法

 火憐曰く「世の理ことわりを全て解き明かした者のみが遣うことを許される」。でも火憐は使えるようになった。


 念力

 物体を意思の力で動かす能力。この世界における魔法はこれのこと。


 ふぁいやーふぉっくす

 火憐の偽名。出番は少ない。


 せんせい

 仙丈星夏のあだ名。


 ウェットスーツ

 笑が異世界に持ちこんだもの。これを着て林を歩き、空中に浮き、木から吊るされ、夜の街を抜け、せんせいと出会った。


 魔族排斥論者

 魔族は危ないって思ってる人。魔族を差別している。


 センセイハエイエンノハタチ

 せんせいを敵に回してはいけない。


 神性結界

 異世界の人が誰一人通り抜けることができない結界。中に神様が住むと言われている。


 防御結界

 町を魔獣から守る結界。


 魔獣

 人類の敵です。今のところ会ったことはない。


 文

 異世界の通貨。1文=20~30円。


 西洋文化

 西の国の文化。海を渡った遠い大陸の文化に影響を受けた文化らしい。


 (ぼう)王国

 西の国。海運を用いた貿易で栄えている国らしい。


 山櫻(さんおう)共和国

 笑が転移した場所にあった国。


 有州(ゆず)

 笑が転移した場所にあった市。


 仙丈道具店

 せんせいが経営する店の名前。


 審査学校

 認可証を発行する国の機関。試験のための勉強も教えてくれる。


 認可証

 結界内外を自由に通行できる証。


 魔獣除け

 魔獣が嫌う香りを出すお香。


 技術試験

 認可証を得るための試験その1。戦闘技術を見る試験。


 学術試験

 認可証を得るための試験その2。教養面を見る試験。


 水属性魔法

 水を扱う魔法。


 風属性魔法

 空気を扱う魔法。


 四属性

 火・土・水・風の四つの属性のこと。難易度は火が一番高く、風が一番低い。


 氷属性魔法

 水属性魔法の応用らしい。


 光属性魔法

 風属性魔法の応用らしい。


 野鶴(やかく)共和国

 山櫻共和国の西隣の国。


 香散見(かざみ)王国

 山櫻共和国の東隣の国。立憲君主制。


 百花(ひゃっか)王国

 せんせいと来城さんの会話に登場。


 国都

 国の都。


 新杜(しんと)

 山櫻共和国の国都。


 丹良(にら)

 山櫻共和国の市の一つ。麦の生産が米より多いらしい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ