貴方へ
あちゃー…(´・ω・`)
気持ちがまとまってません…
すみません、ただ本当に書きたいと思って衝動的に書きました。
ああ、長い休暇が終わり、
久しぶりに貴方に会った。
そうしたら、沢山の"触れたい"が溢れだした。
休暇の前は躊躇うばかりで触れられなかったのに、
どうしてだろう。
今は無意識に触れちゃうんだ。
触れる度に頭の中がパンクしそうになりながら、
ちょっと高い貴方の体温。
そればかり、意識して。
貴方は触れる私の手、意識してくれてるかな。
なんて、考えちゃうよ。
ああ、貴方に聞けないまま、
一人、加速する。
ホントは私の事、嫌いじゃない?
触れちゃう事で、近くなったと嬉しくなって、
逆に恐くなる。
不安になって、愛されたいと、願う。
友達の一言。
貴方も私を特別に思ってる。そう見える。
そうかな。そうなら、いいのに。
でもね、ただの特別じゃなくて、恋愛の特別ならいいな。
なんて、欲張りかな。
これから、
別々の道に進まなきゃ。
分かってるのにね、想像しちゃう。
10年後も、20年後も貴方といれたらいいのに。
隣で並んでたらいいのに。
気持ちを伝える勇気もなくて。
一歩踏み出す事も出来ないくせに、願い事ばかりが増えていく。
貴方と一緒にいれる約束を下さい。
貴方と生きていける保証を下さい。
貴方がいいです。
"触れたい"のも"触れられたい"のも貴方だけです。
貴方は、私がいいと思ってくれますか?
思ってくれるように頑張らないと。
貴方のそばにいるために。
スッキリしたようなしてないような…
まぁ、詩を書くときは本音よりも情景などを気にして、フィクションを入れたりしますもんね…(;¬_¬)