オタクにとっては理想の世界。
たらいま。
とりあえずなんか矛盾があったら指摘お願いします。一日だけブクマを外すとかでも気付くかも。
読者「なぜ私がそのような事を指図されねばならんのだ?死にたいのか?」
作者「違います!違います!」
読者「黙れ。何も違わない。私は何も間違えない。全ての決定権は私にあり、私の正しいと言ったことが、"正しい"のだ」
作者(絶句)
前回のところてん!
俺が許したとして、心は許すと思うか?
心「許そう」
さあ、どこからでも来い。私からでも良いぞ(魔王)
???『プフッ……!ククッ!ざ、ざまぁ…!ザマァネェナーwwwザマァ( ´゜∀゜`)』
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「シ、シェス?そそそそ、それはどういう事だ?」
おう、凄い震え声だな。まあそりゃ今の聞いたらこうなるか。
あー……説明するか。今回は何分かかるんだろうな……
とりあえず軽く前置きだけ語っておくと。
そもそもこの世界において戦闘できるか否かってのは、どんな事柄よりも優先される程重要な要素だ。
私が死ぬ前にあったVRMMOゲームでは、RPGモノに関して言えば戦闘がないソフトは存在しなかった。いや聞いた事が無いだけであったのかも知れんが、戦闘があった方が爆発的に売れたのは間違いない。
この世界はそのVRMMOによく似ている。
生きるのに必要な住居や食事は、この世界の通貨【マネー】と取り引きされ、マネーが無ければ何度も餓死や野垂れ死にを繰り返す事になる。
そのマネーを手に入れる方法はただ一つ。
「門の外に行き、探検家として採取、討伐、発見のいずれか三つを達成して帰ること、だな」
そう語ると、蛍吹は怪訝な顔をしていた。
ん?なんか変な所でもあったかな……?
そう疑問に思っていると、蛍吹からよく分からない質問が飛んでくる。
「なあシェス?マネーって本当にそれでしか稼げないのか?働くという選択肢もあると思うんだが……」
……うん?
「ほ、蛍吹?」
「ん?なんだ?」
「……"働く"って、なんだ?」
「……えっ?」
そう私が問えば、まさしくポカンと言う擬音がつくような、呆気に取られた顔をしていた。
え?私、なんかやっちゃったか?
見てくれてありがとうございます!
逆なろうされちゃった蛍吹くんは頭が混乱してしまったようだ!
魔神『魔神ガード!』
体「変わら、ない!?だと!?」
シェスにとってはこれが前置き、ここから「探検家」や達成の条件や「採取」「討伐」「発見」について説明していく。
勿論話としてはグダグダなので、カット♡(ねっとり)
短い?これ以上書くと語彙が死ぬがそれでも良いのか?
作者はね、見切り発車でこれ書いてるんだ。プロットもないの。設定集も作ってないの。無駄に記憶力良いから仇になっちゃってるんだ。
前のが良いかもと思ったら一報くださいな。とりあえず一気見して書き直しますので。
(……自分の小説読むとか罰ゲームだよな……)
追記:活動報告建ててみた。なんかあったらそちらにコメントどうぞ。




