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5テレポート

どうぞ。

魔法が使えることが発覚してから約一時間程が経過した………と思う。

ここには時計がないので正確なことはわからないが、それくらいはたったんじゃないかと思う。

それにしてもあいつが帰ってこない。

あいつのことだから一周して戻ってくるもんだと思ってたけど……

「(本当に森を抜けだしたとかか?)」

ま、とりあえず待ってるのも暇だし行動をするか。

回復魔法は使えることがわかってるけど、実際にテレポートまで使えるかはわからないからな。

とりあえず俺はためしにエルゼのところまでテレポートをすることにした。できるかどうかわからないが。

「エルゼの居場所までテレポート!」

俺が言ったとたん、光がなんか俺を包みだして、俺を完全に包みこんだ。外の景色も見えなくなった。

なんだこれは?

そして、だんだんと光が俺から離れていく。そして、視界の先にいたのは……

「エルゼ!」

エルゼだった。どうやらちゃんとテレポートできたらしい。

「シュウ!?どうしてここに?」

「いや、まあ遅いから探しに来たみたいな?そんな感じだよ。それより森でる方法見つかったぜ」

「本当!?だったらとっととここから逃げましょう!」

「おーけー。じゃあ俺のとこにきて俺に掴まれ」

「………変態」

「しゃーねーだろっ!それとも、この森からでたくねえのか?」

「………し、仕方ないわね……もし、でられなかったらお前を殺してやるから」

エルゼは俺にいやいや抱きついた。

「じゃ、行くぞ。森の外にテレポート!」

俺が言うとまたさっきみたいに光に包まれた後、光が離れていき……森の外にでた。

「さすが、テレポート!やっぱ魔法ってすげえ!なあ、エルゼもそう思うだろ?」

俺はエルゼの方を向いた。

エルゼはなんか、怯えてるような感じだった。

「どうした?エルゼ、なんかあった?」

「今のは………何?」

「魔法……かな。知らないの?魔法のこと」

俺は聞いた。さすがに魔法くらいは……

「マホウ……?なにそれ?」

「まじで?本当に?」

「ええ、あんなの見たことも聞いたこともないわ……」

まじですか。

とりあえず俺は、エルゼに魔法っていうのを知ってる範囲で教えることにした。


読んでいただきありがとうございました!

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