ぶり大根の下拵えの暇つぶしはエアロバイク
える知っているか
エアロバイクを30キロ漕ぐと、消費カロリーは4桁になる
(なお、平均時速は20キロとする)
ぶり大根は、土井善晴氏のレシピが一番好き。
なので、下拵え以外は割と忠実に作ります。
下拵えにものっそい時間がかかるから、夕飯作りと平行するのがデフォ。
だってだって、大根はさ、廃棄寸前のコンビニおでんばりにしゅんでるのが美味しいじゃない?
箸でほろっと崩れて、「歯が要らない」っていうレベルで柔らかいやつが望ましいよねぇ。
だから、大根はお米の研ぎ汁で下茹でして、流水で軽く洗って、かなり薄めた白出汁とほんの少量のお砂糖で第2下茹でして、冷まして。
ここまでが下拵えなの。
※平日に作るときは、第2下茹でしながら晩ごはん食べて、食べ終わったら火からおろして冷ましてます。
※第2下茹では弱火で2〜30分くらいです。常温まで冷めたら蓋して鍋ごと冷蔵庫。
ぶりは生臭くならないように、塩とお酒振って少し置いて、水分が出てきたところにお湯をかけて、冷水にとって、残ってるかもしれないウロコも落としながら洗って。
その後ようやく善晴氏の出番。
落し蓋とか持ってないから、テキトーにくしゃっとさせてから鍋の大きさに合わせて広げて、真ん中に穴を開けたアルミホイル。
じっくりコトコト。
お醤油と生姜のいい匂い。
茶碗蒸しとお味噌汁を作る間、一旦火からおろして軽く冷まして……っと。
食べる前にまた軽く温めて。
んんん。やっぱぶり大根は善晴氏のレシピが好きだなぁ。
何故かぶりも歯が要らないレベルで柔らかい。
口に入れた途端にほろっといく。
少し濃いめの味だから、茶碗蒸し(という名の卵豆腐)がいつもより優しい味に感じる。
お味噌汁はキャベツとじゃがいもと人参。
野菜の甘さが嬉しい。
悩んだ末に出したわさび漬けも良いアクセントになった。
……肉じゃがの時も思うんだけど。
この汁、ごはんにかけたら美味しいのでは?
いや、やらないけどね。
でもきっと美味しいよなぁ……。
《ぶり大根》
・ぶり切身 5切れ
・大根 半分(15cm程度)
・お醤油 大さじ3
・お砂糖 大さじ2
・みりん 大さじ1〜2
・生姜 15gくらい(チューブでも)
・水 500㏄
①ぶりを食べやすい大きさに切り、沸騰したお湯に入れ、表面が白くなる程度に湯通しし、弱めの流水でぬめりや血合い、ウロコなどを洗う
②生姜は皮付きのまま薄切り、大根は皮を剥いて厚さ3cm程度の半月切りにする
③鍋にぶりを入れて大根を重ね入れ、生姜を散らして水500㏄を注ぎ、強火にかけて煮立て、アクを丁寧に取り除く。
※ぶりは煮汁から出ないように、大根の下に入れて煮る
④お砂糖とみりんを加え、落し蓋をして15分ほど煮る
⑤お醤油を加え、煮汁が1/3になるまで煮詰める
味見してみて、薄いなら比率を合わせて調味料を足してください。
私は仕上げにお醤油を大さじ1くらい入れたりします。
下処理とか、ところどころレシピと違うけど、流れとしてはこんな感じです。




