表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/160

閑話:たまごと私


ここ1年ほど、たまご(の殻)との関係が悪くなってきた気がする。


茹で卵の殻を剥けば、白身の大半を持っていかれたり。

目玉焼きを作ろうとすれば、上手く割れなくてモタモタしてるうちに、重力に逆らえなくて隙間から出てこようとした黄身が殻に引っかかって割れたり。

だし巻き卵を作ろうとボウルに割れば、殻が乱入してきたりする。



初めて自分で目玉焼きを作った4歳の頃から、私は変わらぬ愛を捧げているというのに。解せぬ。




ともあれ。

エッグベイビーカフェのあのたまごサンドを再現するには、茹で卵を作らなくてはいけない。


しかも、半熟のと固茹での両方という難易度の高さ。



これはちょっと練習が必要なんじゃないかなって思って、試してみました。

決して、抜け駆けしようとかそういうのではなく。あくまでお館様に失敗作を食べさせることのないようにという乙女心です。


だってさぁ、こないだ再現してる人の動画を見てたんだけど、わんぱくサンド並に分厚かったんだもの。


それがどうしたって言われそうだけど、私ね、ものっそい不器用なんです。

裁縫の実技がメインになった途端に、家庭科の成績がいきなり2に落ちるレベルの不器用ぶり。

ミシンの針を続けざまに3本折ったり、玉留めに5分もかかるのって私だけなんじゃないかしら。



つまり。

これね、絶対に残念なくらいに具がはみ出て上手に包めない。

クッキングシートの力を以てしても、補えない気がしてる。



そしたらさ、やっぱり練習あるのみじゃないですか。



でもね、やっぱり殻ごと白身がぶりんっていったし、いざ挟んだらはみ出したよ。

あぁもう、こういうセンスってどこで買えるの。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ