閑話:誰かこれで短編書いてくれないかな
なんか、物凄く濃くて変な夢を見ました。
多分だけど、たまたま見たYou Tubeやら何やらと悪役令嬢ものがミックスされたっぽい。
これはこれで面白かったけど。
どんな夢だったかというと……。
ジュリ扇・ボディコン・ワンレンが標準装備のバブル世代が、乙女ゲームの悪役令嬢になってました。
いや、もしかしたらあれはジュリ扇じゃなくてハカ扇子(葉加瀬太郎氏のコンサートアイテム)だったのかもしれない。
親の反対を押し切ってボディコンで社交界(?)に出ようとしたり、誕生日プレゼントと称して自宅にミラーボールとお立ち台作らせたり。
ティラミス流行らせてみたり。
毎日違う貴族の子息に馬車で学園まで送迎されたり、商人の子息からは学食で奢られたり貴金属を貢がれたり。
これはまぁ、どっちかっていうと転生ヒロインムーブでは?って疑問に思わなくもないんだけど。
聞くところによると、あの時代にはアッシー君・メッシー君・貢ぐ君てのがいたらしいから、そこらへんに何の疑問も持たずに傅かれてやがんの。
したっけ、やっぱ当然、婚約者の王子かなんかに「はしたない」みたいに怒られて。
脚を出すのも、男性を侍らせるのも止めろって言われるんだけど。
「ミニスカートと痴漢の因果関係は、スーツに眼鏡の男性と痴女のそれと云々」
みたいなトンデモ理論で論破し始めて。
最後の方なんか、管理職のサラリーマンっていうか山本五十六みたいなこと言い出してさぁ。
「あれ?中の人って世で言う腰掛けOLじゃなかったっけ?」ってなったよね。案外真面目な子だったのかしら。
ちなみに、馬車での送迎と学食で奢られてるのは、その時間を利用して相談に乗っているからで、貢がれてるのはそのお礼。
主人公のバブルファッションのせいで目がいかなかっただけで、その子息達の婚約者なり友人(当事者の女性)がちゃんと同席してたらしい。ご都合主義ィーーー!!
なんやかんや婚約破棄にはならなかったけど、あの後どうなったんだろう。
ていうか、あの世界観で蛍光色の扇子はないわ……。
異色すぎてかなり悪目立ちしてたもの。
というわけで、文才のない私に代わって、誰かこれで異世界恋愛ものを書いてくれないかしら……。
なんなら、ボディコンがロングドレスになってもいいからさ。
あっ、でもお願い、蛍光色のジュリ扇は必須アイテムだから省かないで……!!




