好き好き食器ing(←?)
レシピの話じゃなくてほんと申し訳ない……。
でも、それくらい食器が好きです。
100均でも陶器市でも、見た瞬間、3種類くらい「この料理を盛り付けたい」って思った食器は買った方がいいです。
初めて読んだ料理本は、母が持っていた栗原はるみさんの本だった。
私が食器好きなのも、割と和食寄りなのも、多分この本の影響だと思う。
実際のところ、かなりの頻度で中華も洋食も登場するんだけど、琴線に触れるのは何故か和食が多いんだよねぇ。
当時、『結婚祝いに割れ物は良くない』って物凄く渋られたんだけど、「絶対割らないように大事にするから!!」って半ば泣き落としで貰った食器達は、誰一人欠けることなく、もちろん今でも現役。
普段使いにも、特別な日にちょっとだけお洒落なディナーにしたい時でも使える優秀なお皿達です。
長めの楕円形の和皿は、色違いで白と黒。
どちらにもマグロやサーモンの赤が映えるから、タルタルガレットを等間隔で丸く盛り付けてみたり。
黒い方には小振りのお稲荷さんや銀タラの西京焼き、だし巻き卵を斜めに。意外なところで唐揚げも映える。
白い方には青菜の胡麻和えとか、汁気を切った鮭の南蛮漬けなどを。
茶碗蒸し用の器は、もちろん茶碗蒸しも作るけど、厚揚げを中華スープと豆板醤で煮たのとか、なんか小さい副菜を盛るのに便利。
江戸切子の日本酒用のグラスには、スプーンですくったお豆腐に、枝豆とかにかまの冷製あんをかけたもの。
もしくは、茗荷や万能ねぎをトッピングした一口サイズのお素麺。
パン祭りでゲットしたお皿も、ばんばん使う。
深さのあるオーバル型のはロコモコやカレーの時に大活躍だし、四角っぽいサラダボウルはサラダはもちろん料理の下拵えに便利。
某SCで見かけて、その1枚だけ欲しかったのに5枚一組だったお皿は、唐揚げや生姜焼きなどのワンプレート系、カレー、中華丼、給食風じゃじゃ麺など、幅広く活躍してる。
丸くて深さのあるグレーのお皿も、揚げ出し豆腐や肉豆腐、カレー、丼物、肉じゃが、シチューなど、もう何にでも使える。
栗原はるみさんを真似て買った、ターコイズブルーの楕円形のお皿はサラダにしか使ってないけど、毎回ありふれた組み合わせなのにすごく美味しそうになるから不思議。
レタスとうずら水煮ときゅうりとか、ベビーリーフとオニオンフライとチーズとか、レタスとオニオンスライスとわかめとお豆腐とか、ほんと普通の組み合わせなのに、よく解らないけどメインのおかずそっちのけで食べたくなるの。
ぶっちゃけ、盛りつけが下手な私ですが。
ぱっと見でどうにかなってる感があるのは、お皿のおかげだと思ってます。
もちろん、100均のも多々愛用してますよ。
食パンにぴったりな長方形の白いお皿とか、スープマグとか、ココット皿とか、可愛いのいっぱいありますよね。
個人的に、照り焼きなら断然白ですが、塩焼きや西京焼きなどには黒とか暗めのお皿が似合うと思ってます。




