魔物使い系ジョブの能力差異
自分でも混同しがちな魔物使い系ジョブについて
●サモナー(召喚士)
・召還獣を異界から召還する。
・召還時はリストから召喚。リストはサモナーのレベルによって更新される。
・パーティ枠を使用しない。
・召喚すると毎秒でMPが消費されていく。
・召喚獣にレベルは存在せず、体力無限。攻撃力はプレイヤーの魔法攻撃力(装備含まないバフ無視)で決まる。
●テイマー(調教師)
・フィールド等で魔物をテイムする(ドラ●エジョーカーのスカウト式)またはモンスターおじさんから購入する。
・最大で5体テイムモンスターを連れて歩ける。あぶれたら牧場にも置いておける(体積に応じて月額)
・パーティ枠を使用する。
・テイムモンスターを使役することでのMP消費はなし。
・レベルが存在し、一定レベルに達すると進化することがある。
●陰陽師
・スキル『式神召喚』による召喚(半ランダム)または野生の妖怪クラスの魔物を調伏し、スキル『式神契約』を使用して成功すれば式神となる。
・契約した式神を顕現(召喚)させる。
・パーティ枠を使用しない
・顕現した式神に比例したMPが消費されて使用不可となる(そのMPは式神を隠形(召喚解除)するまで回復しない)
・レベルが存在し、拾魂数(ラストアタック数)が一定に達すると昇格(進化)することがある。
★プレイヤー単体の強さ
陰陽師 > テイマー >> サモナー
★モンスターの強さ
召喚獣 >>> 式神(陰陽師) >= テイムモンスター(テイマー)
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