異世界での冒険
「痛たたた」
私は地面に激突したようだ。
「全く、なんでこんな目に―――」
言いかけた時、どこからか弱いが霊力を感じとれた。
「誰かいるのかしら。魔理沙とか咲夜だといいけど…」
見ない限りわからないから、私は霊力の方へ向かった。
そこには、レミリアと咲夜、綾香がいた。魔理沙はいない。
「はぁー魔理沙どこいったんだか。
…こらー!起きろー!」
「はっ!」
綾香が飛び起きて、その勢いでレミリアと咲夜が目覚めた。
「何よ、霊夢」
「きっとここが魔理沙が迷い込んだところだよ。」
「ほんと!?」
「ええ。」
綾香たちはびっくりしている。
それにしても、ここの雰囲気、魔法の森みたいな雰囲気だけど、木々が低い気がする。どういうことだろう。
「ねー思ったんだけどさ」
綾香が話しかける。
「ここの雰囲気、魔法の森に似ていない?」
「綾香も気づいていたか」
「霊夢も!?」
「何故そんなにびっくりするのよ」
「霊夢と意見あったことがないからー」
いや、何回も綾香と意見一緒だったんだけど…
「取り敢えず、魔理沙を探しに行きましょ」
まともなのは咲夜だけか…
私は、博麗神社を探すことにした。すると、反応があった。それを頼りに博麗神社に一回戻ることにしたのだ。
・
私が感じ取った博麗神社の場所に着いた。しかしそこには、人の雰囲気がした。しかも1人じゃない。私の時代に博麗神社に住む人はいない。ここはどこ?
「ねえ霊夢、ここ何処……」
どうやら綾香も勘づいたようだ。
「取り敢えず上がってみましょう。魔理沙がいるかもしれないし。」
その意見に、全員が賛同したところで私達は上に上がった。
そこには……
巫女がいた。
「……は?」




