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ただの主人公の脳内を披露しただけです。

あんまり話自体は進んでいません。

あの後も視線が気になって、ケンケンのコメントにあんまり集中できなかった。


なぜ、こっちを見る?清水涼太!


よだれもでてないし、すっごくハアハアしてる訳でもないし...うーん。


もしや、私に一目惚れ?!えっ、まさかの?


ないない、私あの子からみたらおばさんよりだし。

一目惚れに至った自分の思考回路、燃やしたい。


あっ、清水涼太のコメントだ。

今回はあの子が主役の回だからなー


『7人の執事』の私が今みてる回は、美人腹黒系執事が主役の回なのだ。それが清水涼太の役である。


会場のお客様への感謝、ライビュのお客様への感謝を述べて、けがなしでよかったとか色々言った清水涼太。


ケンケンが清水涼太をみる眼差しが優しすぎて、死にそう。ヤバい、かわいい。


清水涼太に目線をやると...

見てる!私を見てるよ!


私はパンダ、私はパンダ。だから見られているのだ、うんうん。


ケンケン、鼻をかいてる。ちょっとおっさんくさいのね、そんなとこもかわいい。

あー、ケンケン好き。



実際舞台をみにいったことはありません。

私の脳内妄想とネットでみる感想を頼りにしています。

そこら辺をふまえながら、読んでくれたらうれしいです。

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