御伽噺戦争・VR旅行記五十九回目
やあ、こんにちは。御伽噺戦争・VR(メルクリVR)の旅行記の五十九回目だよ。
つ ヌル・リュエヌの遠景写真、高架橋の上を電車のような箱が走っている
サンドリオンの紹介したいとこを紹介し終わったんだけど、匿名感想アプリと知り合いから、「もうちょいヌル・リュエヌの施設紹介しないの?」ってメッセージが来たから、黒檀くんと相談していくつか紹介することにしたよ。
ということで、最後のサンドリオン回だよ。
つ 高架橋の端にポールとベンチがいくつか並んでいる、雨を避けるためか、通路シェルターも設置されている
スチームパンクの世界なのもそうなんだけど、ヌル・リュエヌって結構広い街なんだよね。
その関係で、上下にも前後左右にも結構距離があることが多いんだ。
そういう時に、歩いていくよりも早く移動できるのがこれ。
高架橋の上を架線でつないで走らせてるこれは「リヴァテュエール」っていうよ。
まあ、いわゆる電車だね。
車両は単車両で、おおよそ十分間隔で運行してるんだ。
しかも、この路線環状線になってて、一周一時間半くらいで回れるから、観光チケットを購入すれば一周することもできるよ。
高架橋の高い方が北から時計回り、高架橋の低い方が北から反時計回りに回るから、目的地に合わせて選んでね。
リヴァテュエールは住人も使う交通機関だから、乗るときは鎧とかは脱ぐように気を使ってね。
つ 三塔とも違う、おおよそ五階建てくらいの鉄パイプが目立つ建物、比較的金属色を払拭するように鮮やかな色彩に塗装されている
次はここかな。
監査塔とは別の意味で知識の保管庫、ここはサンドリオン唯一の図書館「ビブリオ・ティトラ」だよ。
多分、大陸最古の図書館かな。他国にも図書館だったり、図書館っぽい施設はあるんだけど、単一の国家としてはサンドリオンほど歴史を持ってる国がないからねぇ。
やっぱり国が変わると、それまでの記録を廃棄する国が多かったから、そういう意味では歴史が一番残ってるのがサンドリオンってことになるかな。
結構ね、他国に関する歴史書なんかもちょいちょい残ってるから、サンドリオンじゃない国の歴史を調べたいときも、ビブリオ・ティトラで調べたら当時の記録が出てくるってこと結構あったよ。
まあ、歴史書関係は閉架にしまい込まれてるものが多いから、司書さんに探してもらう方が早いかもしれないけど。
ちなみに、そういう歴史関係以外でも、メルクリ世界で流行ってる小説とかもおいてるから、読書好きは楽しめるかも。
わたしが見た限り、恋愛小説とか武侠小説とか結構多種多様なオリジナル作品があったよ。
そう、現実で流行ってるのじゃなくて、ここにしかないオリジナルの作品なんだよね。
ラノベっぽいのから文学系も多種多様そろってるから、気になったらぜひ来てみてね。
つ 大きな歯車が回っているように見える建物、カフェなのかシェードの下にいくつものテーブルが並んでいる
次はここだよ。
ヌル・リュエヌ内で何店舗もチェーン展開してる大きなカフェで、ヌル・リュエヌで簡単に食事をしようと思ったときにパッっと目に入るのはこのカフェなんじゃないかなぁ。
メニューはいわゆるファストフード系なんだけど、種類も豊富だしそこそこガッツリしたメニューもあるから、そういうメニュー希望でも大丈夫だよ。
黒檀くんはここの常連だったみたいで、大半のメニューを食べてるみたいだけど、どれもおいしいからおすすめできるって。
わたしは食レポできないけど、個人的にコーヒーが好きだから、コーヒーの種類も豊富でちょっと嬉しかったな。
紅茶もジュース系も豊富だから、「何を食べたいかわからない」状態でも満足できるんじゃないかな。
もちろん、ヌル・リュエヌにはこのカフェチェーン以外にもいろんなレストランやカフェがあるから、食べ歩きも楽しめるんじゃないかな。
本屋さんにはグルメガイドもあるよ。
つ 本の形をした鉄板の看板として掲げている店舗、ショーウィンドウには大量の冊子が展示されている
最後はここかな。
図書館もあるけど、サンドリオンには本屋もそこそこあるんだよね。
基本的に本屋で販売されてる書籍は図書館にも所蔵されるんだけど、販売されてから図書館に所蔵、読めるように管理されるまでにどうしても時間がかかるから、新刊を読みたいときは本屋で買った方が早いよ。
あと、ヌル・リュエヌの食事処を網羅した「グルメガイド」、他国も含めた「本屋マップ」、全国各地の「特産品マル秘ガイド」なんかは図書館で見るのは難しいから、本屋で買うしかないかな。
マップやガイド系の冊子は下手したら週一くらいの頻度で新しい版が発行されることもあるせいで、どうしても図書館に所蔵済みのが旧版になっちゃうんだよね。
だから、最新が見たかったら本屋一択。
逆に、これだけ改訂が早いから、旧版と新版を比べて何が変わってるのか探すのも楽しいよ。
つ 小高い場所からヌル・リュエヌを撮影した写真、ヌル・リュエヌの三塔の奥に西の壁と思わしき大きな壁が写りこんでいる、その端に仏頂面をしたエベーヌスと見切れる右手ピース
というわけで、サンドリオンの紹介でした!
スチームパンクと、相性が悪そうな砂漠っていう二面性のある広い国土はなかなか面白かったよね。
今回も全部を紹介したわけじゃないから、紹介できなかった場所はみんなで楽しんでほしい。
オアシスなんて町は紹介したけど、町がないオアシスは全然紹介しなかったからね。
次からは、最後の国のブルー・バードを紹介していくよ。
トレディシェンの小国群は行く予定がないから、ブルー・バードが終わったら「御伽噺戦争・VR」の旅行記は終了かな。
次の旅行先はまだ見つかってないから、もしよさそうなゲームがあったら匿名感想アプリから教えてね。
それじゃあ次回を楽しみに待っていてくれ。




