匿名感想アプリ返信回(八十八回目)
やあ、こんにちは。
前回、「匿名感想アプリ返信回(八十七回目)」から前回「御伽噺戦争・VR旅行記四十八回目」までの間に送ってもらった匿名感想アプリの返信回だよ。
興味のない人は次回のメルクリVR回までしばらく待っててね。
前回はスネドゥロニジェンの特殊マップに関して書いたところまで返信してたっけ。
十二回前って想像したよりも前だよね。
わたしの旅行記はわたしが書けるときに書いてるから、定期的にとはいかないんだけど、大体週に一回くらいのペースでしょ?
もうメルクリVRに旅行に来始めて一年くらいたつんだねぇ、早いね。
今紹介してるサンドリオンが終わったらブルー・バードで旅行記は終わる予定だけど、読者にはメルクリVRの世界の美しさや、作りこまれた歴史の深さを楽しんでもらえてるといいねぇ。
『氷柱の森……?』
『夏にきたら涼しそう』
『これ、常設だけど人数いないとできないからまだ誰もクリアできない奴』
近くに氷樹の森もあるから若干紛らわしいんだよね。
氷柱の森じゃダメなの? と思ったけど、正直氷柱自体はスネドゥロニジェンのいたるところにあるからね。
ちなみに、涼しいじゃなくて「極寒」だから、めちゃくちゃ寒いよ。
この納品、実はまだちょくちょくスネドゥロニジェンに行って続けてるんだけど、終わりが見えないよね……。
報酬がこの苦労に見合ったものだといいねぇ……。
『みな……と……?』
『ほぼ工場だよね』
『この併設食堂、意外と入ってくる人多くて話しかけられるんだよね……』
ね、港って思えないよね。でも港です。
で、この併設食堂意外と人多いでしょ?
席数も結構あるんだけど、食事時じゃなくてもほとんどのテーブル埋まってるからね。
とはいっても、普通に受け答えすればいいだけだから、そんな難しいことはないよ。
この食堂に来る人は大体が貿易に来てる人だし、交渉事とかにも慣れてる人大半だから、相手の所属国を故意に貶めたりしない限りは鷹揚に笑ってくれるさ。
『所属打ち切りなんてあるんだ!?』
『戦争ゲーなのは事実だけど、コンシューマ時代からシナリオや設定の作りこみすごかったもんね』
『……雪の女王の代表ギルド変わったけどさぁ……』
所属打ち切りについては、ちゃんと公式のHELPに書いてあるよ。
でも、前回書いたとおり、よほどのことがない限りは大丈夫だよ。
そうそう。戦争だけして、そのあとに国は存続できる?
結構国の上の方の住人たちは代理戦争が終わった後の事も考えて動いてるからね。
国益になるかならないか。
前の代表ギルドはどっちだったんだろうね?
『噂の雪山登山VR練習用……!』
『想像以上に本格的だよね』
『中央以外は下手なVR雪山登山よりリアルな雪山登山できると評判』
もう、雪山登山の感想しかなかったね、この時。
気持ちはわかる。ほんとにVR雪山登山よりリアルな雪山登山できる。
世の中の登山家も登山部も、メルクリVRで登山練習すればいいよ。
最悪滑落しても死なないし、結構えぐい位置にクレバスあったりして、経験めっちゃ積める。
『断罪の崖だけちょっと違うよね』
『火起請、だっけ。熱した鉄を持たされてもやけどしなかったら免罪ってやつ』
断罪の崖については紹介したときの通りだし、火起請は神明裁判って意味ではあってるけど、その内容的には盟神探湯の方だね。
火起請は熱した鉄を持って歩くほう。最終的にやけどした人がいても問題ないし、相論かつ集団だからね。
神明裁判ってちょっと難しいけど、「通常は大けがや死んでしまうようなことを行っても、無傷だったり生還することで無罪を証明する」って感じの内容が大体だから、そんなもんって思ってくれればいいかな。
もっと詳しい内容は自分で調べてね。
『特殊マップ許可下りたんか!』
そう、ようやくだよ!
なんか、話を聞いたら結構ここの読者プレイヤーが手伝ってくれたんだってね。
折角解放できたものが紹介できないまま終わるかと思ってたから、みんなありがとうね。
まだ行ってない人も、写真で見るより自分で見たほうがよっぽどきれいだから、いけそうなら行ってみてね。
『ついに灰かぶり! 謎多き機械国家!』
『灰かぶりめっちゃ広……』
はい、傭兵の都サンドリオンですよ~。
最初の方に書いたけど、コンシューマだとサンドリオンが広いことはマップでわかってたけど、誰も国についてしゃべらないから謎しかなった国なんだよね。
東も西も謎が多くて、こう、謎解きメインでプレイしてる人はうっきうきになるよね。
まだ西の砂漠を紹介できてないけど、サンドリオンは唯一砂漠を持ってる国だから、そっちも楽しみにしててね。
『スチームパンク……だと??』
『三塔ってなんかごろがいいよね』
『ギルド関係は時計塔、それ以外の確認や申請は全部監査塔って決まってるからわかりやすいよね』
そう、初期転送位置からは考えられないスチームパンクな首都です。
他国が中世なら、ここだけ近代に近いよね。
前々から魔銃とかサンドリオン製って情報は出てたけど、ここまでとは思ってなかったからびっくりしたよ。
行政関係がわかりやすいのはいいことだよね。
困ったらとりあえず時計塔か監査塔。ヌル・リュエヌの標語になってるよ。
『ヴェラソノの奇跡、知らなかったなぁ』
『一般的な水時計じゃないし、水時計だとこうはならないんだよなぁ』
水時計って、水っていうけど基本オイルじゃない?
それは置いといて、ヴェラソノの奇跡は結構「誰もが知ってるけど、あえて口にしてはいけない場所」ってところかな。
歴史の通り、サンドリオンは水源を他国に汚染されたのが原因で滅亡しかけたんだ。
まあ、気持ちはわかるよね。
『東西は“壁”、南北は“壁……?”』
『遠目からはわかんないけど、近くで見るとここもスチパン』
『父は治水のため、息子は防衛のためにめっちゃ頑張ったんだよな』
スカピノの守護もヴェラソノの奇跡と同じくらいすごいよね。
ちなみに壁の中、距離感がわからなくなる術かなんかが施されてるらしくて、一回入ったら詰めてる兵士さん以外迷うから、読者は入らないようにね。
あと、写真に写したりしてないけど、スチパンっぽいギミックとかもあったよ。
この二代の皇王については、歴史書って形で結構詳しく(なんか当時の皇王の側近が執筆したらしいよ)書かれてるから、興味がわいた読者はそっちを見てね。
大分絞って返信したけど、やっぱり長くなっちゃうね。
送ってくれたメッセージ全部に返信をかけなくてごめんね。
今後もある程度絞ったメッセージだけ回答していくね。
それでも、早く答えたほうがよさそうなものは、旅行記の方で返信したりもするから、遠慮なく感想を送ってよ。
あと、紹介してほしいスポットなんかがあれば、感想飛ばしてくれればできるだけ早めに紹介するから。
それじゃあ次回を楽しみに待っていてくれ。




