御伽噺戦争・VR旅行記四十六回目(要貢献度)
やあ、こんにちは。御伽噺戦争・VR(メルクリVR)の旅行記の四十六回目だよ。
つ そこまで高度がないと思われる山の写真、その背後には壁が聳えている
今回はヌル・リュエヌの近くにある場所を紹介しておこうと思うよ。
ここは完全に「守護結界」で守られてる場所だから、貢献度をかなり稼がないと入れないから注意してね。
おそらく、前回紹介した三塔に関連する任務を含めて、三塔に関わる任務や依頼をこなせばたぶん足りると思う。
あと、この場所自体は見えるけど、山自体が全部「守護結界」内になるから、貢献度がないと近づけないから気を付けてね。
つ 山を近くから写した写真、背の高い木はなく低木が茂っている、山の山頂もそこまで遠くない、よく見れば山は半透明な壁に囲まれている
この山には名前はないんだけど、ここはヌル・リュエヌの重要な場所になるから、結構厳しい条件になるみたい。
「守護結界」内はわたしは写真撮影の許可が出なかったから、黒檀くんが撮ってくれた写真を掲載していくね。
ちなみに、上の写真の通り山頂までそこまで高さもないから、どっちかっていうと丘に近いくらいだよ。登るのに苦労はしないし、装備も必要ないから安心してね。
つ 周囲を低木に囲まれた山頂、中央はくぼみがあり、そこに砂時計のようなものが浮かんでいる
つ 上と同じ位置から撮影された動画、浮かんでいる砂時計のようなものの中には液体が満たされ、細くなった部分を通って下側に一滴ずつ液体が落ちる、その落ちた液体が器の半分を超えると突然地面のくぼみに水が現れ、砂時計のようなものの下側は空になっていた、上部分を満たす液体は満杯のまま変わらない
これ、一応監査塔の統括とかの管理職をやってる人に確認したんだけど、ここはワルキュレアにあった「羽降の水処」と同じ、サンドリオンの水源なんだって。
「ヴェラソノの奇跡」って呼ばれてて、動画の通り、砂時計(水時計?)の上側から下の受け皿部分にある程度水が落ちると、地面に実際に水が現れるんだよね。
四十二回目でも書いたけど、サンドリオンは水源に毒を投げ込まれ、美しかった穀倉地帯をすべて失ったんだ。
その時に、サンドリオンは毒を含んだ水源をすべてつぶした。
でも、この時サンドリオン内にある水源はほぼ全部汚染されてしまっていたんだ。
つまり、生命が生きていくための水源が、すべてなくなってしまった。
それを憂えたのが、当時のサンドリオンの皇王「ヴェラソノ・ル・サンドリオン」だった。
ヴェラソノ皇は、このままではサンドリオンという国が間違いなく滅亡してしまう、と。
そこで、ヴェラソノ皇は水源を何とかするために、まだ幼い子供に皇位を譲り渡して、自分の命をささげてこの場所を作った。
つ 砂時計のようなものの見える位置に一つの石碑が建っている
つ 上と同じ位置から撮影された動画、石碑の背後のくぼみに現れた水が、しゅるしゅると渦を巻いてどこかに吸い込まれ、くぼみは空になる、そして先の動画と同じように砂時計のようなものの下部に水がたまると、くぼみに水が現れる
どういう原理でこの砂時計(水時計?)が動いてるのかは、誰もわからないんだけど、定期的に水時計(砂じゃないからもう水時計でいいよね)の下のくぼみに水がわくから、ここからヌル・リュエヌへ水を運んでるんだ。
動画の通り、くぼみに水が現れてから一定の時間が経つとくぼみの水が運ばれて、空になったくぼみにまた水が現れるってルーチンみたいだよ。
ここのくぼみに現れた水は、くぼみの下に作られた水路に流れるらしいんだ。
で、地面の下に埋設されたその水路を通ってヌル・リュエヌまで運ばれる。
この水のおかげで、ヌル・リュエヌはやっていけてるんだって。
ちなみに、この埋設の水路は整備の住人以外は一切入れないので、わたしも黒檀くんも見れませんでした。
まあ、水源を汚されて国が滅びかけたんだから、信用できる人間以外は入れるわけないよね……。
ちなみに、この場所自体はヌル・リュエヌに住んでる人ならだれでも知ってるし、「ヴェラソノ・ル・サンドリオン」の名前は伝説の英雄として有名だから、もっと細かいヴェラソノ皇の話を聞きたかったら住人に聞いてみるといいよ。
「奇跡を起こした英雄~ヴェラソノ・ル・サンドリオンの生涯~」って本もめちゃくちゃいっぱい売ってるから、そっちでもいいかもね。
つ ヴェラソノの奇跡全体が映るように若干あおりの構図、背後にそびえる壁、端に見切れる右手ピース
貢献度が必要だからなかなか見れないかもしれないけど、かなり不可思議できれいな光景だから、もし可能ならみんな見に行ってほしいな。
あ、くぼみに現れた水にも触れないように結界張られてるから、触ろうとしたら兵士さん来るから気を付けてね。
次は、監査塔に許可をもらえたから、背後にずっと見えてた壁の紹介をしたいと思うよ。
それじゃあ次回を楽しみに待っていてくれ。




