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私の詩

期待

作者: izumo

どう判断するべきなのか…(苦笑

あーあ、また

貴方は寂しそうに話すんだ

あの人のこと


俺は一途「だった」

約束したんだ、でも、無理だから

今はなんとも思って…ないとはいえない


でもね、ホントに好きだったってわかるから

私には何も言えないんだ


あーあ、また

貴方は律儀に返してくれるから

私なんかに


ごめん

ありがとう

大丈夫


だから、まだチャンスはあるのかなって思うから

私は期待しちゃうんだ


私の話を聞いてくれる貴方

側にいてもいいのかな

私の手紙に返信をくれる貴方

もっと書いていいのかな

貴方に触れるたびドキドキして

貴方と話せるたび喜んで

貴方を見かけなかったら少し落ち込んで


どんどん気持ちは膨らんでいくのに

貴方はどんどん悩んでて

私はどうすればいいのかな


約束、守れないから諦めた

いい人探そうって思ってる

嘘じゃないよ、いい人って思う人いるし


貴方はそう言うけど、やっぱり悩んでて


…どうして私に、

いつものお礼とお揃いの物をくれるのかな

期待していいのかな


あーあ、また

貴方が嬉しそうに見せつけてくるから

期待しちゃうんだ

好きな人…はい、そろそろ認めましょうか(苦笑

好きな人からお揃いのゴムをもらいましたー

ブレスレットっぽいと言えばぽいです。

私は今日一日ポケットに入れて、見るたびにうわー…って照れたりしてましたww

元気もらってましたww

好きな人はそのゴム、ずっと左手につけてるんですよ!?

で、え、つけてる!?Σ(゜Д゜)って思って濡れてたので大丈夫?って聞くついでに確認しようとしたら出来なくて、うっ…ってなってたら

「これ」

って見せてくれて

そんなの期待しちゃいますよね!?

好きな人がそんな風にしてたら!!

…と、すみません、ハイテンション過ぎましたww

そんなこんなで書いた詩です。

読んで頂きありがとうございました(*´∇`*)

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